
戸田恵子さんの一人舞台『虹のかけら〜もうひとりのジュディ』の取材会が行われ、構成・演出を務める三谷幸喜さんと共に登壇しました。
【写真を見る】【 戸田恵子 】 還暦での〝一人舞台〟 初演から8年 「細くなりすぎて衣装を詰める」 〝体力勝負〟の努力明かす
本作は、ハリウッド女優、ジュディ・ガーランドの専属代役兼付き人であった「ジュディ・シルバーマン」の目を通して、同じ“ジュディ”への愛憎と、ガーランドの数奇な人生を描いた作品。2018年に、戸田さんの還暦を記念した初演から8年が経ち、今回4度目の再演となります。
戸田さんは〝本が6日前に出来てきまして。(この後のゲネプロを見て)これを6日前からやったかと思ったら、かなり私のことを尊敬してくださるんじゃないかな〟とユーモラスにアピール。
三谷さんは〝人間やれば出来るんだな(笑)〟と感心しつつ、“僕の頭の中にあったのは、覚えなくても出来るものをやりたかった。朗読がメインになっていて、知恵を働かせました。「時間がない!ヤバい」と思いまして〟と制作秘話を明かすと、戸田さんは〝ふたを開けたら朗読ばっかりじゃなかったですけどね。すごい文量でひっくり返りました〟とチクリと言い放ち、二人の掛け合いに笑いが起きました。
出会ってから長いという、深い信頼関係で結ばれる二人。三谷さんは〝戸田さんの大ファンで追っかけだったので、ずっと拝見してて。それでこの世界に入ってるようなものですから〟と熱弁するも、戸田さんは〝そんなに仲が良いわけじゃないんです。去年なんか一度もお会いしてない〟と話し、またしても笑いが。
続けて〝(三谷さんの)演出を受けると、自分の新しい引き出しが必ずどこか開く。長いお付き合いの中で、いつも期待してしまう。それが楽しみで、ずっと枯れないんですよね〟と尊敬の眼差しを向けていました。
一人舞台ということで、健康面は一層気を付けていると話す戸田さんは〝毎日ひたすら体調管理を努力してる。体力との勝負。睡眠をたくさん取ったりして、ジムにも頑張って通って。何年か前にこの衣装が入らない時がありまして、今回は逆に、細くなりすぎて詰めるという〟と、ストイックに役と向き合っている様子。そんな戸田さんに、三谷さんは〝(代役)やれと言われればやりますよ!〟と冗談混じりに声をかけ、終始笑いが絶えない会見となりました。
【担当:芸能情報ステーション】
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