
NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんがブログを更新。ベランダで育てている植物たちが今年は特に元気だと報告しました。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん ベッドから見える “小さな森” に癒やされる日々を報告「心豊かに過ごしましょう」【ニャンちゅう】
津久井さんは「ベランダの植物たちに癒されています♪」と題した投稿で、「妻のお世話が良いと思いますし、今年の気候のせいなのか、ベランダの植物たちが元気です♡妻は『小さな森』と呼んでいます♪」と綴りました。
また、その景色について「ベッドから見えるので癒しの森です♡」と表現。「ハーブは毎日の飲み物のアクセントになっています♪」と、日々の生活に活用していることも明かしています。
さらに「モヒートミントの繁殖はすごいようです 私も見ていて感じます♡」と植物の生命力に驚く様子を見せ、びわについては植え替えをどうするか、妻が検討中だということです。
「梅雨になりますが植物にはいい感じのようです♡」と前向きにコメントした津久井さん。投稿の最後には「心豊かに過ごしましょう♪」と読者に向けた温かいメッセージを添えています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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