
NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが6月28日、ブログを更新しました。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん W杯ブラジル戦への期待をつづる 「ボケボケの頭に刺激を」災害への備えも呼びかけ【ニャンちゅう】
津久井さんは、「たくさん刺激を受けています♪」と題した投稿で、「ボケボケの頭に刺激を」と求めたところ、地震やダブル台風など思わぬ形で刺激が訪れたことを明かしました。
「そんな話をしたらすぐに地震やらW台風やら刺激がいっぱいきました(笑)ちょっと避けたい刺激でしたが災害の準備を確認するいいきっかけでした」と振り返り、自然災害への備えを改めて確認する重要性を語っています。
また、日本時間30日未明に決勝トーナメントの初戦を控えるサッカーワールドカップの「日本対ブラジル戦」についても言及。「W杯もいい刺激ですね〜次のブラジル戦はタイムリーの観戦(リアルタイムでの観戦)は難しいですけれどワクワクドキドキの刺激を全身で感じたいと思います」と、深夜帯の試合ながらも熱い期待感を示しました。
投稿の締めくくりには「刺激は大切です♪」とのメッセージが添えられています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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