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吉川愛×奥田瑛二『名探偵のままでいて』メインビジュアル公開

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2026-07-02 06:00
吉川愛×奥田瑛二『名探偵のままでいて』メインビジュアル公開
テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『名探偵のままでいて』メインビジュアル (C)テレビ朝日
 俳優の吉川愛が主演し、奥田瑛二が共演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『名探偵のままでいて』(17日スタート、毎週金曜 後11:15 ※一部地域を除く)のメインビジュアルが公開された。

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 本作は、『このミス』大賞史上最高のハートウォーミングミステリーと称賛される小西マサテル氏の同名小説を初ドラマ化。物語の主人公は、小学校教諭・楓(かえで/吉川)。自他共に認めるミステリーマニアだが、彼女にミステリーの面白さを教えてくれた元小学校校長の祖父(奥田)は71歳の今、“レビー小体型認知症”を患っており、彼の目には時折、現実のものではない不思議な光景が映るように…。ところが、祖父はミステリーの話題になると、“名探偵”さながら、まるで目の前に真相が浮かび上がっているかのように、あざやかにをひも解いてみせることがわかり…。

 祖父が推理をはじめる合図となるのは、「楓、香りを焚かせてくれないか」という言葉。お気に入りのお香の煙が部屋に広がると、祖父は「今、“絵”が見えたよ」と告げて真相を鋭く解明していく。以来、楓は日々舞い込んでくる日常ミステリーや事件を祖父のもとへ持ち込み、小劇団の座長・四季(綱啓永)や、彼の先輩である同僚教師・岩田(高松アロハ※高=はしごだか)らの助けを借りながら、硬軟さまざまな謎に挑んでいくことになる。

 メインビジュアルでは、意味深なキャッチコピー『その瞳に映るのは、幻か、真実か。』を軸に、大好きな祖父にまつわる過酷な現実から目をそらさずに力強くこちらを見据える楓と、幻の中に真実を見出そうとする祖父を対照的に配置。吉川の曇りなき瞳、そして静かに遠くを見つめる奥田の横顔が見る人をひきつけるデザインとなっている。

 そんな2人の間には、祖父が名探偵となって推理をはじめる合図でもある“お香の煙”がたゆたい、現実と幻、過去と現在を曖昧に行き来しながら、孫娘と祖父がともに謎へと向かっていくという作品の世界観を余すところなく表現。

 さらにはオレンジとブルーのやわらかなグラデーションを背景に、四季、岩田、楓の親友・美咲(恒松祐里)、事件を通じて知り合う刑事・我妻(吉沢悠)を静かに寄り添うようレイアウト。それぞれが異なる場所から謎に思いをめぐらせる姿を通して、ミステリーでありながら人の温度が感じられる群像劇の要素も表現している。

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