エンタメ
2026-07-02 11:37
フジテレビ4月期の連続ドラマ『夫婦別姓刑事』の撮影をめぐる一部報道についてフジテレビは2日、コメントを発表。騒動の経緯に触れながら、関係者に対する誹謗中傷に「厳に控えていただくようお願い申し上げます」と伝えた。
【写真】“さすがに、さすがに”…報道に対しての佐藤二朗のコメント全文(Xより)
同作をめぐっては、『文春オンライン』が1日、主演を務めた佐藤の共演者に対するハラスメント行為があったと報道。これに佐藤の事務所は一連の経緯を説明するとともに、報道内容に「到底受け入れることはできません」と反論。佐藤自身も自身のSNSで「数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」と記していた。
同ドラマは俳優の佐藤二朗と橋本愛がW主演を務め、4月14日にスタート。コミカルな刑事ドラマの装いの裏に、緻密な謎と登場人物の感情が絡み合う、コメディーと考察要素が交錯するミステリードラマとして、6月23日に最終回を迎えていた。
■フジテレビが公表したコメント全文
まず、当社としては、今回の記事の掲載について、関係者のプライバシー侵害や二次被害に繋がるおそれが高いものと考え、掲載中止を強く申し入れましたが、 それにもかかわらず記事の掲載に至ったことは大変遺憾です。
現に、今回の記事を契機として、関係者の方々に対する誹謗中傷が行われている状況について当社は深く憂慮しており、こうした誹謗中傷は厳に控えていただくようお願い申し上げます。
本件は、プライバシーに関わる事項であり、関係者の二次被害を防止する観点から、当社から詳細を申し上げることはできませんが、当社から男性俳優の言動について、厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実です。 なお、当社としては、男性俳優が撮影中に女性俳優の顔に触れた点を問題として捉えているものではありません。 男性俳優が、女性俳優が演技上の制約を有することになった経緯を認識しながら発した言葉等が、外部弁護士による調査において問題視されたことを受けて、 当社は、 「フジ・メディア・ホールディン グスグループ人権方針」に則って、これまで適切な環境調整や関係者への配慮保護に努めてまいりました。
当社は、過去に辛い経験をされた方に対して、 それによる不自由や制限を当然に受け入れるべきだという意見には与しません。そのような言葉を投げかけることこそが、 二次加害や誹謗中傷に他ならず、人権尊重を掲げる当社としては、そのような行為を許容することはでき ません。当社は、引き続き、心理的安全性の保たれた制作現場づくりをはじめ、 人権の尊重 も含むサステナビリティ課題全般についての取り組みを推進してまいります。
【写真あり】日本アカデミー賞で感動…涙を流す佐藤二朗
放送前のインタビューでは…佐藤二朗&橋本愛、“バディ”で切り開く新境地「すてきな関係性を作っていけたら」
【全文】佐藤二朗の所属事務所『文春』ハラスメント報道に反論「真実を知っていただきたく」
【写真あり】ダンディー…佐藤二朗&丸山隆平の2ショット全身姿
【写真】「センスが光る!」“画伯”佐藤二朗が描きた「妻」と「猫」
【写真】“さすがに、さすがに”…報道に対しての佐藤二朗のコメント全文(Xより)
同作をめぐっては、『文春オンライン』が1日、主演を務めた佐藤の共演者に対するハラスメント行為があったと報道。これに佐藤の事務所は一連の経緯を説明するとともに、報道内容に「到底受け入れることはできません」と反論。佐藤自身も自身のSNSで「数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」と記していた。
同ドラマは俳優の佐藤二朗と橋本愛がW主演を務め、4月14日にスタート。コミカルな刑事ドラマの装いの裏に、緻密な謎と登場人物の感情が絡み合う、コメディーと考察要素が交錯するミステリードラマとして、6月23日に最終回を迎えていた。
■フジテレビが公表したコメント全文
まず、当社としては、今回の記事の掲載について、関係者のプライバシー侵害や二次被害に繋がるおそれが高いものと考え、掲載中止を強く申し入れましたが、 それにもかかわらず記事の掲載に至ったことは大変遺憾です。
現に、今回の記事を契機として、関係者の方々に対する誹謗中傷が行われている状況について当社は深く憂慮しており、こうした誹謗中傷は厳に控えていただくようお願い申し上げます。
本件は、プライバシーに関わる事項であり、関係者の二次被害を防止する観点から、当社から詳細を申し上げることはできませんが、当社から男性俳優の言動について、厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実です。 なお、当社としては、男性俳優が撮影中に女性俳優の顔に触れた点を問題として捉えているものではありません。 男性俳優が、女性俳優が演技上の制約を有することになった経緯を認識しながら発した言葉等が、外部弁護士による調査において問題視されたことを受けて、 当社は、 「フジ・メディア・ホールディン グスグループ人権方針」に則って、これまで適切な環境調整や関係者への配慮保護に努めてまいりました。
当社は、過去に辛い経験をされた方に対して、 それによる不自由や制限を当然に受け入れるべきだという意見には与しません。そのような言葉を投げかけることこそが、 二次加害や誹謗中傷に他ならず、人権尊重を掲げる当社としては、そのような行為を許容することはでき ません。当社は、引き続き、心理的安全性の保たれた制作現場づくりをはじめ、 人権の尊重 も含むサステナビリティ課題全般についての取り組みを推進してまいります。
関連記事
【写真あり】日本アカデミー賞で感動…涙を流す佐藤二朗
放送前のインタビューでは…佐藤二朗&橋本愛、“バディ”で切り開く新境地「すてきな関係性を作っていけたら」
【全文】佐藤二朗の所属事務所『文春』ハラスメント報道に反論「真実を知っていただきたく」
【写真あり】ダンディー…佐藤二朗&丸山隆平の2ショット全身姿
【写真】「センスが光る!」“画伯”佐藤二朗が描きた「妻」と「猫」
