エンタメ
2026-07-03 07:20
7月3日放送のTBS系トーク番組『A-Studio+』(後11:00)に、俳優の一ノ瀬ワタルが出演する。Netflixシリーズ『サンクチュアリ-聖域-』で主演を務め、一躍注目を集めた一ノ瀬が、プロキックボクサー時代の壮絶な経験や俳優へ転身した経緯、さらに役柄のイメージとは異なる素顔を明かす。
【写真】俳優転身の軌跡を語った一ノ瀬ワタル
笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔は、『サンクチュアリ-聖域-』の江口カン監督を取材。初主演となった同作で、一ノ瀬は88キロから133キロまで体重を増やす肉体改造に挑戦した。当時の苦労を振り返るほか、「人に怒ったことがない」という穏やかな性格の一ノ瀬が、荒々しい不良力士を演じるため、江口監督から「ほかの俳優と喋るな!」と厳しい演技指導を受けていたことも明かされる。
俳優になる以前、一ノ瀬はプロキックボクサーとして活動。18歳でキックボクサーを目指し、沖縄のジムに住み込みで練習した日々や、ムエタイ選手としてタイのジャングルにあるジムで2年間武者修行を積んだエピソードなど、野性味あふれる生活を振り返り、スタジオを笑いに包む。
鶴瓶は、一ノ瀬の姉夫婦にも取材を実施。一ノ瀬は5歳で父を亡くし、母に女手ひとつで育てられたことや、父親代わりとして厳しく接した6歳上の兄、優しく見守ってくれた3歳上の姉への感謝を語る。姉は、高校を中退して上京し、その後も沖縄やタイへ渡った弟を心配していた当時を振り返り、「やっと安心できた」という思いを明かす。
俳優への転機となったのは、映画『クローズZERO II』で三池崇史監督と出会い、エキストラとして出演したことだった。その後も多くの作品にエキストラとして参加する中で親交を深めた俳優・桐谷健太にも藤ヶ谷が取材。桐谷は「電話を掛けるとリアクションがおかしい」「メールの返信が遅れると、自分の送信内容が変だったんじゃないかと心配している」と、一ノ瀬のピュアすぎる一面を紹介する。
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