
〝世界の歌姫〟サラ・ブライトマンさんが、IHI presents ミュージカル「サンセット大通り」特別公演(7月10日~8月1日:東急シアターオーブ)プレスコール&取材会に登壇しました。
【写真を見る】【サラ・ブライトマン】日本初ミュージカル上演へ〝音楽やスポーツは一体感を生み出す、人生に欠かせないもの〟
40年前『オペラ座の怪人』初代クリスティーヌ役に抜擢されたサラさんは、その後歌手としてクラシックとポップスを融合した独自のスタイルで世界的スターダムの頂点に。30年ぶりにミュージカルにカムバックしたサラさんが、日本で初のミュージカル出演を果たします。
本作の舞台はハリウッド。売れない脚本家ジョー・ギリス(ティム・ドラクスル)は、映画会社へ売り込むが上手くいかず、借金取りに追われ、サンセット大通りにある荒れ果てた邸宅に逃げ込みます。そこにはかつて一世を風靡した大女優ノーマ・デズモンド(サラ・ブライトマン)が執事マックスと共に、過去の栄光にすがりながら過ごしていました。スターへの返り咲きを願うノーマはジョーが脚本家だと知ると、映画のシナリオを書くよう命じて邸宅に泊めさせます。次第にジョーに惹かれ彼を束縛してゆくノーマと、その束縛に抗うジョーの間に、狂気を伴う悲劇が巻き起こるという物語です。
サラさんは〝以前からミュージカルのオファーはありましたが、この役を引き受けたのは、年齢的にも自分に合った役だと思ったから〟と理由を明かし〝昔、私の声を元にして書かれた楽曲が多いので、今までのノーマを演じた女優の方々とは違う形で自分の声を乗せられると思いました。また自分自身も、これまでの人生経験から、ノーマがキャリアを失う恐れを理解できるようになったと思ったからです〟と、役を引き受けた経緯を説明しました。
またサラさんと言えばサッカー日本代表のテーマソングともいえる「A Question of Honour(クエスチョン・オブ・オナー)」が有名ですが、W杯日本戦の感想を求めると〝正直、スポーツは詳しくないけれど、すごいエキサイティングなものだと思っており、そういったものに自分の曲が使われているのは、すごく光栄に思っています〟と笑顔を見せました。
そして〝音楽もスポーツ同様、人生には欠かせないもの。たとえ人々が互いに怒ったり感情的になっていたとしても、音楽やスポーツが人々を結びつける一体感を生み出しているからだと思います〟と語りました。
また、高揚感につながる歌を歌うサラさん自身のボルテージを上げる方法について訊くと〝私のクレージーな人生自体が高揚感につながっているので、生きているだけでエキサイティングです〟と笑顔。〝自分も人生の理解を深めることが出来ると思っているので、そうしたパッションやエネルギーを自身の音楽や作品の糧に出来るようにしたいと思っています〟と語ってくれました。
【担当:芸能情報ステーション】
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