エンタメ
2026-07-10 12:00
イルミネーション・エンターテインメントの映画最新作『ミニオンズ&モンスターズ』(8月7日公開)と、漫画『鬼灯の冷徹』『出禁のモグラ』で知られる漫画家・江口夏実によるコラボレーションが実現した。江口氏が描き下ろした特別イラストが公開され、同イラストを使用した特製カードが入場者プレゼントとして配布されることも決定した。
【動画】『ミニオンズ&モンスターズ』日本版予告
本作は、「怪盗グルー」「ミニオンズ」シリーズ最新作。原始時代から最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンズが“映画の都”ハリウッドでモンスター映画を制作することになり、本物のモンスターを呼び出したことから大騒動が巻き起こる物語だ。
今回のコラボでは、日本のモンスターといえば妖怪という発想から、現代漫画界において“妖怪・お化け・和風コメディ”を描かせたら右に出る者はいないトップクリエイターの江口氏に、日本古来の「百鬼夜行」をモチーフにしたイラストを依頼。
江口氏は「大変光栄に思いました」と快諾し、「映画『ミニオンズ』および『怪盗グルー』シリーズは、以前からずっと見たいと思いつつ忙しさにかまけて見る機会を逃しておりました。今回お話をいただいて過去作を一気に見る機会をまんまと得た形になり、大変うれしかったです。そして過去作すべて大変面白かったです」と明かしている。
「“日本独自の”というお題をちょうだいいたしましたので、和風とミニオンズのどちらの良さも出せればと思いながら作成いたしました」というイラストには、満月の夜、松の木の上から映画撮影をするミニオンズのジェームズ、ヘンリー、エドを中心に、小さな緑色のモンスター・グーミーや、地球侵略を目論むミニオンズたちの新たなボス候補のドートら個性豊かなキャラクターたちが描かれている。和服や三度笠を身にまとったミニオンズと、江口氏ならではの和風テイストが融合した特別な一枚に仕上がっている。
そして、このイラストがデザインされた特製カードが、公開日の8月7日から全国の上映劇場(一部劇場を除く)で数量限定の入場者プレゼントとして配布されることが決定。また、同イラストを使用した交通広告も順次展開される予定だ。
コラボを記念してコメントを寄せた江口氏は、「アニメーションとして素晴らしくよく動く。究極、言葉がわからないまま見ても面白い。過去作を拝見している時、宅の猫がずっと画面に釘付けになっておりました」とシリーズを絶賛。
また、最新作に登場するモンスターの中でお気に入りを聞かれるとフィリップス&ハワードを挙げ、「私はこの二人のデザインがとても好きです。どう動くのか、どうしゃべるのか気になります。少しおいしそうな見た目だなと思ってしまいましたが、こう感じるのは日本人だからかもしれません。予告を拝見する限りさまざまな格好をしているミニオンズも面白く楽しみです。また滅茶苦茶なことをしてくれると期待しております」と江口氏ならではの目線で最新作への期待を寄せた。
■江口夏実氏のコメント(全文)
大変光栄に思いました。映画「ミニオンズ」及び「怪盗グルー」シリーズは、以前からずっと見たいと思いつつ忙しさにかまけて見る機会を逃しておりました。今回お話をいただいて過去作を一気に見る機会をまんまと得た形になり、大変うれしかったです。そして過去作すべて大変面白かったです。
「ミニオンズ」シリーズの魅力は、まずアニメーションとして素晴らしくよく動くことだと思います。次から次へと画面的にいろいろなことが起こるので、究極言葉がわからないまま見ても面白いと思います。余談ですが過去作を拝見している時、宅の猫がずっと画面に釘付けになっておりました。動きが素晴らしい証拠だと思います。
そして登場するキャラクターの内面に結構深い闇があることも魅力だと思います。闇があるのはミニオンズ以外のキャラクターたちですが、コメディとして描いていることで余計にその部分が際立ち独特の悲しさと強さを感じます。ミニオンズはとても優秀で自分たちだけで何でもできるのに「ボスが指令をくれること」をいつも望んでいます。明るく、やんちゃを通り越して滅茶苦茶をしますが指令は遂行し基本はボスの考えに寄り添います。この明るい悪童ぶりがとてもかわいく、そしてほかのキャラクターたちをより魅力的に見せていると思います。
イラストは、「日本独自の」というお題をちょうだいいたしましたので、和風とミニオンズのどちらの良さも出せればと思いながら作成いたしました。ミニオンズは黄色と青という補色の組み合わせですのでもともととても目立つ色合いです。加えて今回登場するキャラクターたちも色が強い組み合わせなので、和風の印象を付けるためには構図を工夫するか、彩度はどうするのか等、担当の方とご相談しつついろいろと試行錯誤致しました。映画館にご来場いただく皆さまにより楽しんでいただくお手伝いができていればうれしいです。
イラスト作成の流れの関係上、本編を拝見する前に描かせていただいたので、まずとにかく映画を拝見するのが楽しみです。イラストは綿密な監修をしていただいたのでおかしなところはないと思うのですが、本編を拝見した後自分がどう思うか、ご来場いただいたお客様がどう思うか若干ドキドキもします。
モンスターのキャラクターの中で、フィリップス&ハワードという魚のような見た目のキャラクターがいますが私はこの二人のデザインがとても好きです。どう動くのか、どうしゃべるのか気になります。少しおいしそうな見た目だなと思ってしまいましたが、こう感じるのは日本人だからかもしれません。予告を拝見する限りさまざまな格好をしているミニオンズも面白く楽しみです。また滅茶苦茶なことをしてくれると期待しております。
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本作は、「怪盗グルー」「ミニオンズ」シリーズ最新作。原始時代から最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンズが“映画の都”ハリウッドでモンスター映画を制作することになり、本物のモンスターを呼び出したことから大騒動が巻き起こる物語だ。
今回のコラボでは、日本のモンスターといえば妖怪という発想から、現代漫画界において“妖怪・お化け・和風コメディ”を描かせたら右に出る者はいないトップクリエイターの江口氏に、日本古来の「百鬼夜行」をモチーフにしたイラストを依頼。
江口氏は「大変光栄に思いました」と快諾し、「映画『ミニオンズ』および『怪盗グルー』シリーズは、以前からずっと見たいと思いつつ忙しさにかまけて見る機会を逃しておりました。今回お話をいただいて過去作を一気に見る機会をまんまと得た形になり、大変うれしかったです。そして過去作すべて大変面白かったです」と明かしている。
「“日本独自の”というお題をちょうだいいたしましたので、和風とミニオンズのどちらの良さも出せればと思いながら作成いたしました」というイラストには、満月の夜、松の木の上から映画撮影をするミニオンズのジェームズ、ヘンリー、エドを中心に、小さな緑色のモンスター・グーミーや、地球侵略を目論むミニオンズたちの新たなボス候補のドートら個性豊かなキャラクターたちが描かれている。和服や三度笠を身にまとったミニオンズと、江口氏ならではの和風テイストが融合した特別な一枚に仕上がっている。
そして、このイラストがデザインされた特製カードが、公開日の8月7日から全国の上映劇場(一部劇場を除く)で数量限定の入場者プレゼントとして配布されることが決定。また、同イラストを使用した交通広告も順次展開される予定だ。
コラボを記念してコメントを寄せた江口氏は、「アニメーションとして素晴らしくよく動く。究極、言葉がわからないまま見ても面白い。過去作を拝見している時、宅の猫がずっと画面に釘付けになっておりました」とシリーズを絶賛。
また、最新作に登場するモンスターの中でお気に入りを聞かれるとフィリップス&ハワードを挙げ、「私はこの二人のデザインがとても好きです。どう動くのか、どうしゃべるのか気になります。少しおいしそうな見た目だなと思ってしまいましたが、こう感じるのは日本人だからかもしれません。予告を拝見する限りさまざまな格好をしているミニオンズも面白く楽しみです。また滅茶苦茶なことをしてくれると期待しております」と江口氏ならではの目線で最新作への期待を寄せた。
■江口夏実氏のコメント(全文)
大変光栄に思いました。映画「ミニオンズ」及び「怪盗グルー」シリーズは、以前からずっと見たいと思いつつ忙しさにかまけて見る機会を逃しておりました。今回お話をいただいて過去作を一気に見る機会をまんまと得た形になり、大変うれしかったです。そして過去作すべて大変面白かったです。
「ミニオンズ」シリーズの魅力は、まずアニメーションとして素晴らしくよく動くことだと思います。次から次へと画面的にいろいろなことが起こるので、究極言葉がわからないまま見ても面白いと思います。余談ですが過去作を拝見している時、宅の猫がずっと画面に釘付けになっておりました。動きが素晴らしい証拠だと思います。
そして登場するキャラクターの内面に結構深い闇があることも魅力だと思います。闇があるのはミニオンズ以外のキャラクターたちですが、コメディとして描いていることで余計にその部分が際立ち独特の悲しさと強さを感じます。ミニオンズはとても優秀で自分たちだけで何でもできるのに「ボスが指令をくれること」をいつも望んでいます。明るく、やんちゃを通り越して滅茶苦茶をしますが指令は遂行し基本はボスの考えに寄り添います。この明るい悪童ぶりがとてもかわいく、そしてほかのキャラクターたちをより魅力的に見せていると思います。
イラストは、「日本独自の」というお題をちょうだいいたしましたので、和風とミニオンズのどちらの良さも出せればと思いながら作成いたしました。ミニオンズは黄色と青という補色の組み合わせですのでもともととても目立つ色合いです。加えて今回登場するキャラクターたちも色が強い組み合わせなので、和風の印象を付けるためには構図を工夫するか、彩度はどうするのか等、担当の方とご相談しつついろいろと試行錯誤致しました。映画館にご来場いただく皆さまにより楽しんでいただくお手伝いができていればうれしいです。
イラスト作成の流れの関係上、本編を拝見する前に描かせていただいたので、まずとにかく映画を拝見するのが楽しみです。イラストは綿密な監修をしていただいたのでおかしなところはないと思うのですが、本編を拝見した後自分がどう思うか、ご来場いただいたお客様がどう思うか若干ドキドキもします。
モンスターのキャラクターの中で、フィリップス&ハワードという魚のような見た目のキャラクターがいますが私はこの二人のデザインがとても好きです。どう動くのか、どうしゃべるのか気になります。少しおいしそうな見た目だなと思ってしまいましたが、こう感じるのは日本人だからかもしれません。予告を拝見する限りさまざまな格好をしているミニオンズも面白く楽しみです。また滅茶苦茶なことをしてくれると期待しております。
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