
元サッカー日本代表でサッカー解説者の松木安太郎さんが11日、東京・渋谷のMIYASHITA PARK〔or〕で開催された、「三井不動産SAMURAI BLUE 3D EXPERIENCE Presented by SAISON日本代表OBトークショー」に登壇しました。
【写真を見る】【 松木安太郎 】〝ワールドカップって守ってるだけじゃ上に進めない〟サッカー日本代表の強化ポイントを語る
松木さんは〝きのう深夜に静岡のテレビに出演して帰ってきまして、今朝4時から試合を見てますから、まぁほとんど寝てないけど寝てない方がちょっと顎の調子がいいか、よくしゃべれるんじゃないか思いますけどね〟と、さっそく松木節であいさつしました。
まずはグループステージ戦を振り返り、オランダ戦では〝僕はね、終わった後に勝ったと勘違いしてるぐらいに、いい試合だったと思ってますね。 1戦目がいかに重要かと、そんな中で緊張感や不安な気持ちを乗り越えた素晴らしいゲームだった〟と称賛していました。
さらに中村敬斗選手のゴールに〝本当にあのシュートは見事でした。相手が届かないように自分のところにボールを収めて股を抜いている。日本の選手もああいうシュートが出来るようになったんだと思いました〟と興奮気味に語っていました。
また今後の強化ポイントについて聞かれると〝やっぱりワールドカップって守ってるだけじゃ上に進めないっていうことは十分わかりました〟とし、〝個人的な見解ですが、ボールを持ってる選手がゲームメーカーで、どこのポジションでボールを受けた選手も、その局面からゲームメイクができるのは、今のフランスなんかがまさににそうです〟と解説。
さらに〝ボール持っていろんなことを仕掛けられる選手が各ポジションに行ける。今上位にのチームがほとんど。そして、ベスト4ぐらいまでに残ってるチームのディフェンスは、ボールを獲りに行ってるんです。そういうシーンがやっぱり目立つので、日本は人数をかけてしっかりと守ることは可能だけども、やっぱりそこで1人の選手をどうやって抑えるかというところも、今後のテーマとしていく必要があります〟と語りました。
決勝トーナメントのブラジル戦については〝ブラジルも前半戦は全くいいとこがなくて、後半も立ち上がりから絶対やり方を変えてくるという風に思ってたんです。それで両サイドからクロスをすることで、日本のディフェンスを広げ、また広がったところから中の選手を使ったブラジルの巧みさということではと思います〟と見解を語りました。
【担当:芸能情報ステーション】
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