エンタメ
2026-07-13 07:03
俳優の鈴鹿央士が12日、韓国・プチョン(富川)で開催中の「第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)」で行われた映画『藁にもすがる獣たち』(9月25日公開)のワールドプレミア上映に登壇した。鈴鹿にとって海外映画祭への参加は今回が初めて。会場には約180人のファンが詰めかけて満員となり、上映後には100人を超えるファンがサインを求める長蛇の列を作るなど、熱烈な歓迎を受けた。
【画像】この記事に関するそのほかの写真
江戸川乱歩賞作家・曽根圭介氏の同名小説を、城定秀夫監督と脚本家・小林靖子氏のタッグで映画化した本作。主演の鈴鹿は、偶然手にした1億円をきっかけに運命を狂わせていく大学生YouTuber・佐藤寛治を演じる。共演は成宮寛貴、森七菜。
同映画祭は1997年に創設され、愛・幻想・文化をテーマに毎年約300作品を上映している。今年、30周年を記念して新設されたSignature部門(ガラ・セクション)に本作が正式出品され、ワールドプレミア上映の場となった。
登壇を前に鈴鹿は、「初めての海外映画祭なので、韓国語であいさつできたらと思って練習しました。うまく言えたらいいなと思います」とコメント。緊張した面持ちで本番に臨んだ。
満員の観客から大きな拍手で迎えられた鈴鹿は、「こんにちは、鈴鹿央士です!初の海外映画祭への参加で、皆さんにお会いできてとてもうれしいです。ありがとうございます。プチョン、ヤッホ!ジプラギ(藁)、ヤッホ!」と韓国語であいさつ。韓国で流行しているフレーズも交えたスピーチに、会場からは大きな歓声が上がった。
その後のQ&Aでは、役作りについて「寛治は“優しさ”が核にある人間。お金はもちろん、おばあちゃんの存在にもすがりたいと思っている。唯一の家族を守りたいという思いが、1億円を奪う行動につながっている。“優しさ”が核にあるという考え方は、寛治らしい役作りだったと思います」と語った。
劇中のおばあちゃんとのシーンについては、「おばあちゃんがくれるプレゼントが車のおもちゃだったり、寛治のいろんな思い出を入れている」と語り、「おばあちゃんが寛治を叩くシーンは何を使うのがいいかということもずっと考えていた。キッチンのお玉がいいのか、木魚が良いのか…最終的に木魚の棒になりました」と明かし会場の笑いを誘っていた。
上映後には100人を超えるファンがサインを求めて列を作った。終了後、鈴鹿は「温かくて優しい皆さんに迎えていただきうれしかった。エンドロールが終わると大きな拍手が上がったのを聞いて、登壇するときに観客の皆さんの顔を見て、ちゃんとこの映画を楽しんでもらえたなと実感できました」と笑顔。
さらに、「日本での公開も待ち遠しいですし、早く日本の皆さんにも観ていただきたい。映画館で映画を観るという体験がこんなに楽しいんだと実感させてくれる95分になっています。公開を楽しみにしていてください」とメッセージを送った。
本作は、カナダで開催される「ファンタジア国際映画祭」(7月16日~8月2日)の長編コンペティション部門にもノミネートされている。
【画像】映画『藁にもすがる獣たち』場面写真
鈴鹿央士×見上愛×菅生新樹×生見愛瑠が語る、Netflixシリーズ『喧嘩独学』の舞台裏
『喧嘩独学』武内英樹監督、鈴鹿央士・見上愛・菅生新樹・生見愛瑠ら若手キャストを絶賛「本当にいいチームだった」
鈴鹿央士主演『藁にもすがる獣たち』MEGUMI、前田旺志郎、青木マッチョら追加キャスト発表
成宮寛貴&森七菜、1億円を巡る命がけのマネーサバイバルに参戦 映画『藁にもすがる獣たち』特報
【画像】この記事に関するそのほかの写真
江戸川乱歩賞作家・曽根圭介氏の同名小説を、城定秀夫監督と脚本家・小林靖子氏のタッグで映画化した本作。主演の鈴鹿は、偶然手にした1億円をきっかけに運命を狂わせていく大学生YouTuber・佐藤寛治を演じる。共演は成宮寛貴、森七菜。
同映画祭は1997年に創設され、愛・幻想・文化をテーマに毎年約300作品を上映している。今年、30周年を記念して新設されたSignature部門(ガラ・セクション)に本作が正式出品され、ワールドプレミア上映の場となった。
登壇を前に鈴鹿は、「初めての海外映画祭なので、韓国語であいさつできたらと思って練習しました。うまく言えたらいいなと思います」とコメント。緊張した面持ちで本番に臨んだ。
満員の観客から大きな拍手で迎えられた鈴鹿は、「こんにちは、鈴鹿央士です!初の海外映画祭への参加で、皆さんにお会いできてとてもうれしいです。ありがとうございます。プチョン、ヤッホ!ジプラギ(藁)、ヤッホ!」と韓国語であいさつ。韓国で流行しているフレーズも交えたスピーチに、会場からは大きな歓声が上がった。
その後のQ&Aでは、役作りについて「寛治は“優しさ”が核にある人間。お金はもちろん、おばあちゃんの存在にもすがりたいと思っている。唯一の家族を守りたいという思いが、1億円を奪う行動につながっている。“優しさ”が核にあるという考え方は、寛治らしい役作りだったと思います」と語った。
劇中のおばあちゃんとのシーンについては、「おばあちゃんがくれるプレゼントが車のおもちゃだったり、寛治のいろんな思い出を入れている」と語り、「おばあちゃんが寛治を叩くシーンは何を使うのがいいかということもずっと考えていた。キッチンのお玉がいいのか、木魚が良いのか…最終的に木魚の棒になりました」と明かし会場の笑いを誘っていた。
上映後には100人を超えるファンがサインを求めて列を作った。終了後、鈴鹿は「温かくて優しい皆さんに迎えていただきうれしかった。エンドロールが終わると大きな拍手が上がったのを聞いて、登壇するときに観客の皆さんの顔を見て、ちゃんとこの映画を楽しんでもらえたなと実感できました」と笑顔。
さらに、「日本での公開も待ち遠しいですし、早く日本の皆さんにも観ていただきたい。映画館で映画を観るという体験がこんなに楽しいんだと実感させてくれる95分になっています。公開を楽しみにしていてください」とメッセージを送った。
本作は、カナダで開催される「ファンタジア国際映画祭」(7月16日~8月2日)の長編コンペティション部門にもノミネートされている。
関連記事
【画像】映画『藁にもすがる獣たち』場面写真
鈴鹿央士×見上愛×菅生新樹×生見愛瑠が語る、Netflixシリーズ『喧嘩独学』の舞台裏
『喧嘩独学』武内英樹監督、鈴鹿央士・見上愛・菅生新樹・生見愛瑠ら若手キャストを絶賛「本当にいいチームだった」
鈴鹿央士主演『藁にもすがる獣たち』MEGUMI、前田旺志郎、青木マッチョら追加キャスト発表
成宮寛貴&森七菜、1億円を巡る命がけのマネーサバイバルに参戦 映画『藁にもすがる獣たち』特報
