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水上恒司、岡野雅行の“ジョホールバルの歓喜”のお宝ユニ着用で恐縮 鑑定額は500万円「怖いです」

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2026-07-30 16:12
水上恒司、岡野雅行の“ジョホールバルの歓喜”のお宝ユニ着用で恐縮 鑑定額は500万円「怖いです」
映画『アンダードッグ ― 日本初のワールドカップ出場を決めたポンコツ男 ―』製作発表記者会見に登壇した(左から)矢野昌幸、岡野雅行、水上恒司、池田匡志、豪田トモ(C)ORICON NewS inc.
 俳優の水上恒司が30日、都内で行われた映画『アンダードッグ―日本初のW杯出場を決めたポンコツ男―』の製作発表会見に参加した。

【写真】お顔似ている…三笘薫の兄・結木滉星

 日本サッカーが、初めて世界への扉を開いた「ジョホールバルの歓喜」。その歴史を動かした“野人”岡野雅行のポンコツ半生を映画化が決定。2027年秋冬公開を予定している。世界への扉を開いたのは、エリートでも、英雄でもない、何度転んでも、仲間と走り続けた男だった。1997年11月16日、日本サッカーが初めてワールドカップ出場を決めた「ジョホールバルの歓喜」。その歴史的なゴールを決めたのは、かつて“ポンコツ”と呼ばれ、サッカー部すらないヤンキー高校で、ゼロから夢を追いかけた少年・岡野雅行だった。負けても、笑われても、諦めなかった男と仲間たちの痛快な青春サクセスストーリーとなる。

 本作のモデルは、1997年、FIFAワールドカップ最終予選プレーオフのイラン戦で決勝Vゴールを決め、日本を初めてのW杯出場に導いた岡野雅行。1994年、日本大学を中退して浦和レッズに入団。髪を振り乱しながら規格外のスピードで駆け回る特異なキャラクター性から、「野人」のニックネームで親しまれました。破天荒で、天然で、ポンコツ。だけど、仲間のため、勝利のためには、誰よりも熱く、誰よりも走り続けた男。それが野人・岡野となる。プロ通算402試合出場、44得点。日本代表25試合、2得点。

 本作で岡野雅行役として主演するのは俳優の水上となる。会見で水上が着用していた日本代表のユニフォームは、1998年に実際に岡野が着ていた当時のチームメイトのサイン入りユニフォーム。いつもは額に入れて岡野宅で飾られている逸品で、番組で鑑定した価格は500万円という。水上は「今、僕は車を着ている感じでございます。身に余る思い。ちょっと怖いです…」と恐縮しきりだった。

 高校時代の仲間の永井隆一役で池田匡志が出演する。さらに父は元サッカー日本代表の三浦知良である三浦獠太が、高校時代の仲間の西村敏郎役で、弟はサッカー日本代表の三笘薫である結木滉星がライバル校のエース役である藤島茂生役で参加。また、荒井信雄スカウト役で矢部浩之(ナインティナイン)が、日本代表の岡田武史監督役で矢野昌幸が出演する。監督・脚本・プロデューサーは豪田トモ氏が、サッカー監修は鈴木良介氏が務める。公益財団法人日本サッカー協会(JFA)、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が後援する。

 会見には、池田、矢野、豪田監督も参加した。

■あらすじ
「諦めなかったら、いつかボールは転がってくる」。勉強もサッカーもパッとしない「ポンコツ」少年・岡野雅行の夢は、サッカー選手になること。父は「サッカーじゃ食っていけない」と冷たく突き放すが、岡野にとってサッカーだけが、自分と世界をつなぐ唯一の居場所だった…。

進学先もなく、地方の全寮制高校に入学したが、そこは、サッカー部がないどころか、全国からひと癖もふた癖もある落ちこぼれが集まる学校だった!彼を待ち受けていたのは先輩や教師からの理不尽な「洗礼」の日々。

それでも夢を諦めきれない岡野は、相棒・永井隆一と共に、ゼロからサッカー部を結成する。しかし、集まったのは、ボールより人を蹴ってきたようなヤンキーたちばかり。

度重なる大敗、挫折、周囲からの嘲笑、仲間との衝突、父とのすれ違い…。それでも走り続けた岡野たちの前に、やがて思いもよらない景色が広がり始める。

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