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YouTuberヒカル“立川さぎ志”、明治座追加公演をサプライズ発表 初公演で師匠・立川志らくが「めくり」を寄贈

エンタメ
2026-08-04 19:30
YouTuberヒカル“立川さぎ志”、明治座追加公演をサプライズ発表 初公演で師匠・立川志らくが「めくり」を寄贈
『立川さぎ志独演会』の模様
 YouTuberのヒカルが3日、落語家・立川志らくの客分の弟子・立川さぎ志として東京・明治座で初公演を行った。

【写真】舞台で弟子・さぎ志にプレゼントを贈る師匠・立川志らく

 SNS上でタモリを巡る論争の中で、志らくがヒカルを「喋りの才覚」「言葉の力」と大絶賛した。一方志らくの高座を実際に鑑賞したヒカルは落語に衝撃を受け、志らくに弟子入りを直訴。志らくは「その言葉、待っていました」と即座に快諾。形式上の入門ではなく、実力と影響力を兼ね備えた「客分の弟子」という特別な地位を与えた。

この異例の師弟関係が導き出した明治座での初公演は、チケットは即完売した。マクラでさぎ志は、HIKAKINとの4年越しLINEブロック発覚劇、35歳「期待の若手」としての身体の悲鳴、1時間50万円の怪しい「ゴッドハンド整体」体験談などを披露した。

 マクラから一転、あえてアレンジを加えない本格派の古典落語「猫の皿」を披露。続けて「まんじゅうこわい」では、シバター、ラファエル、カジサックらYouTuber仲間との泥臭い軌跡や、YouTube界の「化かし合い」を演目内に投影した独自アレンジで披露した。後半大トリは古典人情噺「芝浜」。理不尽なDV描写を抑え、「オープン」「42両」などの現代的な用語や解説を交えながら熱演した。

 大トリ終了後、舞台袖で見守っていた師匠の志らくが登壇。「3カ月で大舞台に立ったいい弟子を持った」と大絶賛を贈り、寄席文字で書かれたプロ仕様の「めくり(名札)」を寄贈。これは「今日限りでやめず今後も続けよ」という師匠からの愛の証となった。

 また、2万円のチケットや100万円の水晶玉が即完売した件について、志らくから「弟子の方が(師匠より)高いじゃないか!」と強烈な突っ込みが入り、会場は爆笑に包まれた。

 さらにトーク内で、9月23日に明治座での追加公演開催が電撃発表された。

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