エンタメ
2026-08-09 04:00
6月に結成が発表されたSTARTO ENTERTAINMENTのジュニア新グループ・Howzit(織山尚大、西村拓哉、黒田光輝、檜山光成、ヴァサイェガ渉)が8日、東京・Kanadevia Hallで初の単独ライブ『Howzit 1st LIVE 2026 NICE TO ME YOU』を開催した。(以下ネタバレを含みます)
【写真】全員分ソロカットも!個性あふれるステージ
まだスタートして間もない同グループの始まりを見届けるべく、会場には約2300人のファンが集まった。ステージ上の時計の針が動き出し、飾られた本のページがめくられると「絶対、勝つぞ」の文字が。そんな確かな意志を表したオープニングでは、5人のシルエットが紗幕に映し出されると割れんばかりの歓声に包まれ、ついにHowzitがお披露目となった。グループ名が描かれたボックスに立ち、初のオリジナル曲「Dream Alive」からスタート。
ヴァサイェガは「ヘイ!東京!始まったぞ!」と叫び、メンバーも続く。西村は「迎えに来たぞ!俺たち5人について来い!」という強い意志をみせる。白のナポレオンジャケットに赤の差し色が映える新衣装をまとい、続く「メイン入れ替わりメドレー」では、王道のアイドルソングをセンターの立ち位置を変えながら次々と披露。そのたびに歓声が巻き起こる。
檜山は「One Love」(嵐)、西村は「ダイヤモンドスマイル」(なにわ男子)、黒田は「恋振る月夜の君想ふ」(King & Prince)、ヴァサイェガは「硝子の少年」(KinKi Kids)、織山は「シンデレラガール」(King & Prince)とどこか選曲にこだわりを感じさせつつ、織山は最後に「だいすきです」とはにかんでキラキラを振りまいた。
一転、ダンスナンバーが続くコーナーでは素肌にジャケットを羽織り、大人っぽさを際立たせた衣装にチェンジ。織山がメインで振り付けした「ダイナマイト」(SMAP)では、ひとつひとつシルエットの美しさが際立つポーズが印象的、ヴァサイェガが振り付けした「P・A・R・A・D・O・X」(嵐)は激しさと勢いがほとばしり、“今”が詰め込まれたエネルギーがあふれる。。
5人はそのまま、ステージ上で“お着替えタイム”へ。カーテン越しにシルエットが浮かびながら、ときどきカメラが入りこんでモニターに映し出されるというドキドキの演出をはさみながら、夏メドレーではうきわや水鉄砲を持ち込んで「おいで、Sunshine!」でわちゃわちゃしながら歌唱し、その場は微笑ましい空気感となった。
シャボン玉も舞い、自然とテンションもあがるなか、パイナップルのサングラスをかけ、すっかりご機嫌な黒田が用意したサプライズは、作詞作曲したメンバー紹介ソング「L♡VEりぃ H♡じぃ」。メンバーへの愛があふれるフレーズを連発するなか、自分の紹介パートは自分で担当する斬新さで笑いを取りつつも、コール&レスポンスもはさまれ、会場が一体となって盛り上がる。MCでは、じゃんけんでピカピカたく(檜山、黒田、西村)/おりヴァ(織山、ヴァサイェガ)に分かれてのトークも。関西仕込みの西村のトーク力を4人が絶賛する場面もみられた。
報道陣を呼び込んだ公開記者会見も行われるなか、後半は檜山の圧巻のドラムソロから開始。温和な雰囲気を持ち、自己紹介ソングでは黒田から「思いやリーダー」のキャッチコピーを授けられた檜山が奏でる渾身のリズムにあわせて、織山とヴァサイェガが左右から現れると3人で「仮面舞踏会」(少年隊)を披露。ミラーボールが回り、華麗なターンやステップでポテンシャルをいかんなく見せる。今度は、キラキラのラメジャケット衣装で西村と織山が登場。「koi-wazurai」(King & Prince)をぎゅっとくっついたり、手をつないでぐるぐる回ったりと2人で考案した振り付けで“おりたく”のキュートさ満点のパフォーマンスで沸かせる。全員がステージに戻るとにぎやかに「でこぼこライフ」(Aぇ! group)を歌唱した。
繊細なコンテンポラリーダンスを得意とする織山は、ソロダンスで力強く躍動。その迫力と存在感は見る者全員の視線を奪うよう。会場の熱気がさらに高まるなか、西村が語るのは「東京を世界で1番のホットスポットにすること」という5人の新たな夢。「日本にはたくさんの魅力があります。世界に羽ばたいていくのではなく、世界中の人が日本に集まる。その理由がHowzitであること。これが僕たちHowzitが一生をかけて追いかけていく夢です」と提示した。
そんな夢を裏付けるように、まさに日本の伝統を感じることができる和コーナーでは傘や変面など小道具も取り入れながら事務所らしいパフォーマンスをラストスパートに取り入れた。着物風衣装でステージをかけめぐったり、檜山が打ち鳴らす和太鼓と黒田のボイスパーカッションがコラボ。光るちょうちんが揺らめき、伝統をなぞるだけでなく継承として新しいスタイルを魅せていく、そんな意志も感じられる一幕に。
ラスト前のあいさつでは、初めてHowzitとしてファンの前に立つ5人から決意が語られた。関西ジュニアから唯一の参加となった西村について、織山が「やっぱりニシタクはそれなりの覚悟でたぶん東京に来たと思うんですね。関西の家族だったり、今まで関わってきた皆さんのものも背負い込んで、多分彼は東京に来てくれてるし、僕たち4人もみんなの分を背負って、今Howzitというグループとして活動することを決めました」と想いをめぐらせる。
そんな西村は「関西でも10年間頑張ってきました。人生かけて…人生かけて…活動してきましたよりも、東京で精一杯頑張ってきました。…今までのメンバーの思いも、これからのメンバーの思いも、背負って東京に出てきました。STARTOのアイドルとして、自分の気持ちをエンターテイメントに変えて、皆さんに生涯お届けします」と言葉を詰まらせて涙をみせながらも決意をにじませた。
西村は「どこにでもある唄。」(二宮和也)をあふれる想いを込めて熱唱すると、空いていた4つのスポットライトのもと4人が登場し、5人そろった“Howzit”が改めてお目見えするという感動的なフィナーレに。本編ラストも「Dream Alive」で飾り、新たな希望を壮大に歌い上げると、曲の最後にはステージからみんなで大ジャンプ。走り出したばかりの5人が今、ここから羽ばたく瞬間をみんなで見守った。
同会場を皮切りに大阪、福岡と10月初旬まで全国3ヶ所35公演が行われ、全体では5万7380人を動員予定で、その勢いを全国へと広げていく。
【写真】めがねにボーダーシャツ!“魔女宅”でトンボ役を演じた黒田光輝
【写真】かわいすぎ!焼肉屋さんでワクワクしている織山尚大
【写真】抱きつき方がかわいすぎる西村拓哉
【写真】ロックな衣装でキリッとした表情をみせる檜山光成
【写真】かわいくガッツポーズ!京本大我らと並ぶ茶髪前髪ありのヴァサイェガ渉
【写真】全員分ソロカットも!個性あふれるステージ
まだスタートして間もない同グループの始まりを見届けるべく、会場には約2300人のファンが集まった。ステージ上の時計の針が動き出し、飾られた本のページがめくられると「絶対、勝つぞ」の文字が。そんな確かな意志を表したオープニングでは、5人のシルエットが紗幕に映し出されると割れんばかりの歓声に包まれ、ついにHowzitがお披露目となった。グループ名が描かれたボックスに立ち、初のオリジナル曲「Dream Alive」からスタート。
ヴァサイェガは「ヘイ!東京!始まったぞ!」と叫び、メンバーも続く。西村は「迎えに来たぞ!俺たち5人について来い!」という強い意志をみせる。白のナポレオンジャケットに赤の差し色が映える新衣装をまとい、続く「メイン入れ替わりメドレー」では、王道のアイドルソングをセンターの立ち位置を変えながら次々と披露。そのたびに歓声が巻き起こる。
檜山は「One Love」(嵐)、西村は「ダイヤモンドスマイル」(なにわ男子)、黒田は「恋振る月夜の君想ふ」(King & Prince)、ヴァサイェガは「硝子の少年」(KinKi Kids)、織山は「シンデレラガール」(King & Prince)とどこか選曲にこだわりを感じさせつつ、織山は最後に「だいすきです」とはにかんでキラキラを振りまいた。
一転、ダンスナンバーが続くコーナーでは素肌にジャケットを羽織り、大人っぽさを際立たせた衣装にチェンジ。織山がメインで振り付けした「ダイナマイト」(SMAP)では、ひとつひとつシルエットの美しさが際立つポーズが印象的、ヴァサイェガが振り付けした「P・A・R・A・D・O・X」(嵐)は激しさと勢いがほとばしり、“今”が詰め込まれたエネルギーがあふれる。。
5人はそのまま、ステージ上で“お着替えタイム”へ。カーテン越しにシルエットが浮かびながら、ときどきカメラが入りこんでモニターに映し出されるというドキドキの演出をはさみながら、夏メドレーではうきわや水鉄砲を持ち込んで「おいで、Sunshine!」でわちゃわちゃしながら歌唱し、その場は微笑ましい空気感となった。
シャボン玉も舞い、自然とテンションもあがるなか、パイナップルのサングラスをかけ、すっかりご機嫌な黒田が用意したサプライズは、作詞作曲したメンバー紹介ソング「L♡VEりぃ H♡じぃ」。メンバーへの愛があふれるフレーズを連発するなか、自分の紹介パートは自分で担当する斬新さで笑いを取りつつも、コール&レスポンスもはさまれ、会場が一体となって盛り上がる。MCでは、じゃんけんでピカピカたく(檜山、黒田、西村)/おりヴァ(織山、ヴァサイェガ)に分かれてのトークも。関西仕込みの西村のトーク力を4人が絶賛する場面もみられた。
報道陣を呼び込んだ公開記者会見も行われるなか、後半は檜山の圧巻のドラムソロから開始。温和な雰囲気を持ち、自己紹介ソングでは黒田から「思いやリーダー」のキャッチコピーを授けられた檜山が奏でる渾身のリズムにあわせて、織山とヴァサイェガが左右から現れると3人で「仮面舞踏会」(少年隊)を披露。ミラーボールが回り、華麗なターンやステップでポテンシャルをいかんなく見せる。今度は、キラキラのラメジャケット衣装で西村と織山が登場。「koi-wazurai」(King & Prince)をぎゅっとくっついたり、手をつないでぐるぐる回ったりと2人で考案した振り付けで“おりたく”のキュートさ満点のパフォーマンスで沸かせる。全員がステージに戻るとにぎやかに「でこぼこライフ」(Aぇ! group)を歌唱した。
繊細なコンテンポラリーダンスを得意とする織山は、ソロダンスで力強く躍動。その迫力と存在感は見る者全員の視線を奪うよう。会場の熱気がさらに高まるなか、西村が語るのは「東京を世界で1番のホットスポットにすること」という5人の新たな夢。「日本にはたくさんの魅力があります。世界に羽ばたいていくのではなく、世界中の人が日本に集まる。その理由がHowzitであること。これが僕たちHowzitが一生をかけて追いかけていく夢です」と提示した。
そんな夢を裏付けるように、まさに日本の伝統を感じることができる和コーナーでは傘や変面など小道具も取り入れながら事務所らしいパフォーマンスをラストスパートに取り入れた。着物風衣装でステージをかけめぐったり、檜山が打ち鳴らす和太鼓と黒田のボイスパーカッションがコラボ。光るちょうちんが揺らめき、伝統をなぞるだけでなく継承として新しいスタイルを魅せていく、そんな意志も感じられる一幕に。
ラスト前のあいさつでは、初めてHowzitとしてファンの前に立つ5人から決意が語られた。関西ジュニアから唯一の参加となった西村について、織山が「やっぱりニシタクはそれなりの覚悟でたぶん東京に来たと思うんですね。関西の家族だったり、今まで関わってきた皆さんのものも背負い込んで、多分彼は東京に来てくれてるし、僕たち4人もみんなの分を背負って、今Howzitというグループとして活動することを決めました」と想いをめぐらせる。
そんな西村は「関西でも10年間頑張ってきました。人生かけて…人生かけて…活動してきましたよりも、東京で精一杯頑張ってきました。…今までのメンバーの思いも、これからのメンバーの思いも、背負って東京に出てきました。STARTOのアイドルとして、自分の気持ちをエンターテイメントに変えて、皆さんに生涯お届けします」と言葉を詰まらせて涙をみせながらも決意をにじませた。
西村は「どこにでもある唄。」(二宮和也)をあふれる想いを込めて熱唱すると、空いていた4つのスポットライトのもと4人が登場し、5人そろった“Howzit”が改めてお目見えするという感動的なフィナーレに。本編ラストも「Dream Alive」で飾り、新たな希望を壮大に歌い上げると、曲の最後にはステージからみんなで大ジャンプ。走り出したばかりの5人が今、ここから羽ばたく瞬間をみんなで見守った。
同会場を皮切りに大阪、福岡と10月初旬まで全国3ヶ所35公演が行われ、全体では5万7380人を動員予定で、その勢いを全国へと広げていく。
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