
2人組アーティスト・ゆずが、8月14日(金)に『幾重(ライブバージョン)』を配信リリースすると発表しました。この配信で得た収益は、「令和8年熊本地震」で被害を受けた被災地への復興支援として全額寄付されます。
【写真を見る】【 熊本地震 】ゆず ライブ音源を緊急配信リリース 復興支援で収益金を全額寄付「原点である"歌"を通じて支援の輪を広げ、届けていきたいと思いました」
『幾重』は、今年3月11日に発売されたゆずの最新アルバム『心音』に収録された楽曲で、NHK東日本大震災15年震災伝承ソングとして書き下ろされました。人々が重ねてきた15年の日々と想い、そしてそれぞれの歩みで未来を拓いていくさまを綴った作品です。
今回配信リリースされる『幾重(ライブバージョン)』は、7月に開催された神奈川・横浜アリーナ公演のパフォーマンスを音源化したものです。北川悠仁さん、岩沢厚治さんによるアコースティックギターの弾き語り演奏を軸に、ピアノやストリングスのサウンドも同期された壮大な雰囲気の中で披露された、ライブのハイライトとなる演奏が収録されています。
ゆずは今年5月より「ゆず 弾き語りアリーナツアー2026 心音」を敢行し、全10カ所21公演で22万人を動員しました。キャリア初となる弾き語りアリーナツアーにおいても、『幾重』はツアーのハイライトとして終盤に披露されており、ツアー初日となった宮城で受け取った想いを全国に届けてきた楽曲です。そのアリーナツアー終了直後に「令和8年熊本地震」が発生したことを受け、今回の緊急配信リリースが決定しました。
ゆずはコメントの中で「原点である"歌"を通じて支援の輪を広げ、届けていきたいと思いました」と述べています。また、「この楽曲のダウンロード販売・ストリーミング再生で得た収益金は全額、『令和8年熊本地震』復興支援への義援金として寄付させていただきます。また、ゆずとしても、別の形で義援金の寄付を行わせていただきます」とも明かしています。
ゆずはこれまでも、東日本大震災をはじめ各地の災害時に復興支援を実施してきました。2016年の熊本地震の際には、熊本城前でフリーライブ「冬至の日ライブ」を開催し約8000人が来場したほか、2018年の西日本豪雨の際には楽曲『うたエール』の弾き語りバージョンを配信リリースし、収益を全額、義援金として寄付しています。
なお、『幾重(ライブバージョン)』は8月14日(金)AM0:00より順次配信が開始予定です。
【 ゆず コメント全文 】
はじめに、このたび発⽣した「令和 8 年熊本地震」により
被災された皆様に⼼よりお⾒舞い申し上げますとともに、
お亡くなりになられた⽅々のご冥福を⼼よりお祈り申し上げます。
余震や厳しい暑さが続く中、ご不安な⽇々を過ごされていることと思います。
2016 年 12 ⽉。僕たちは熊本城前の⼆の丸広場でフリーライブを開催しました。
あの⽇、熊本や九州の皆様と歌い、同じ時間を過ごしたことは、
今も僕たちの⼼に深く残っています。
今、ゆずにできることはなにか。
原点である“歌”を通じて⽀援の輪を広げ、
届けていきたいと思いました。
チームで話し合い、僕たちの「幾重」という楽曲のライブ⾳源を、
8 ⽉ 14 ⽇に配信リリースします。この楽曲のダウンロード販売・ストリーミング再⽣で得た収益⾦は全額、「令和 8 年熊本地震」復興⽀援への義援⾦として寄付させていただきます。また、ゆずとしても、別の形で義援⾦の寄付を⾏わせていただきます。
微⼒ながら、僕たちの⾳楽が皆様の⼼に寄り添い、
明⽇の希望となることを⼼から願っています。
最後に、被災地の⼀⽇も早い復旧・復興と、
皆様に穏やかな⽇常が戻りますことを、
⼼よりお祈り申し上げます。
ゆず
【担当:芸能情報ステーション】
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