エンタメ
2026-08-19 04:00
7月14日に67歳で死去した評論家で編集者の山田五郎さん(本名・武田正彦)の追悼として、BS日テレ『追悼 山田五郎さん ぶらぶら美術・博物館』が、23日に放送される(後6:00)。
【番組カット】モネに直談判して購入したという「睡蓮」も登場
2010年4月から2023年9月まで13年半にわたり、各地の美術館や博物館をはじめ名所旧跡などを“散歩感覚”で幅広く紹介してきた「ぶらぶら美術・博物館」。今回は、過去に放送した「西洋絵画史まるわかり!国立西洋美術館ベストセレクション」を届ける。この回は2023年9月27日に最終回として、放送されたもので、山田さん、おぎやはぎ、高橋マリ子が、上野の国立西洋美術館の常設展をじっくり堪能。ルネサンスから近代までの名作を、西洋絵画の歴史をたどりながら、わかりやすく、楽しく届けていく。
【今回の内容】
上野の国立西洋美術館の常設展をじっくり堪能。東アジア最高峰と言われる収蔵作品は、およそ6000点。国立西洋美術館が出来るきっかけとなった、実業家・松方幸次郎氏が、戦前にヨーロッパで買い付けた「松方コレクション」をはじめ、14世紀のルネサンス絵画から、ロダン、ルーベンス、モネ、ドガなど、錚々たる巨匠の作品が勢ぞろい。常設展では、その中から、常時約200点を展示している。
注目は、松方幸次郎がモネのジヴェルニーの自宅を訪ね、モネに直談判して購入したという「睡蓮」。2メートル四方の大画面に、抽象と具象がバランスよく描かれている優作だ。しかも、モネが厚塗りをして、盛り上がった絵具が、当時のまま残されていて、これほど保存状態のいい「睡蓮」は、世界的に見てもかなり貴重だ。その他、印象派に影響を与えたクールベの革新的な狩猟画や、17世紀の初め、スペインで人気を博した静物画、世界遺産に登録されている、国立西洋美術館の建物を設計した、ル・コルビュジエの絵画作品など、ルネサンスから近代までの名作を、西洋絵画の歴史をたどりながら、わかりやすく、楽しく届ける。
【写真】亡くなる6日前…スタジオで笑みを浮かべる山田五郎さん
【写真】満面の笑み…番組で笑顔を見せる山田五郎さん
『アド街』番組で山田五郎さん追悼 テロップで「安らかな眠りをお祈り」
『アド街』山田五郎さん訃報後初の放送 元気な姿で解説「あそこでどんだけロケ行ったか分からないですよ」
【写真】「一生の宝物にします」中川翔子が公開した山田五郎さんからの「最後のプレゼント」
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【今回の内容】
上野の国立西洋美術館の常設展をじっくり堪能。東アジア最高峰と言われる収蔵作品は、およそ6000点。国立西洋美術館が出来るきっかけとなった、実業家・松方幸次郎氏が、戦前にヨーロッパで買い付けた「松方コレクション」をはじめ、14世紀のルネサンス絵画から、ロダン、ルーベンス、モネ、ドガなど、錚々たる巨匠の作品が勢ぞろい。常設展では、その中から、常時約200点を展示している。
注目は、松方幸次郎がモネのジヴェルニーの自宅を訪ね、モネに直談判して購入したという「睡蓮」。2メートル四方の大画面に、抽象と具象がバランスよく描かれている優作だ。しかも、モネが厚塗りをして、盛り上がった絵具が、当時のまま残されていて、これほど保存状態のいい「睡蓮」は、世界的に見てもかなり貴重だ。その他、印象派に影響を与えたクールベの革新的な狩猟画や、17世紀の初め、スペインで人気を博した静物画、世界遺産に登録されている、国立西洋美術館の建物を設計した、ル・コルビュジエの絵画作品など、ルネサンスから近代までの名作を、西洋絵画の歴史をたどりながら、わかりやすく、楽しく届ける。
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