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堀田真由、芝居に悩んでいた時期を吐露 中野量太監督の言葉が支えに

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2026-08-19 12:45
堀田真由、芝居に悩んでいた時期を吐露 中野量太監督の言葉が支えに
芝居に悩んでいた時期を吐露した堀田真由 (C)ORICON NewS inc.
 俳優・堀田真由が19日、東京・亀戸天神社にて、映画『私はあなたを知らない、』(28日公開)公開直前大ヒット祈願を行った。

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 劇中で過去と現在をつなぐ重要なモチーフとしてスクリーンに登場する、スカイツリーを望む神社で行われた同イベント。シングルマザーの東浜紗月役について、「シングルマザーという役が初めてで、わからなさを抱きながらクランクインさせていただきました。紗月って明るくて快活な女性なんですけど、苦労している部分やその人の弱さって表面的な部分しか、その奥って見えないと思う」とし、「ただ明るい人ってだけでなく、時にその明るさが、紗月の言動や行動が、子どもがいる母親として“それは理解できないよ”と見えてしまうかもしれないけど、彼女なりの強さであり美しさであることをどこかにじませたいなと思いました」と撮影を回顧した。

 その後、「芝居にどう向き合っていくべか悩んでいる時期でもあった」と告白。「キャリアを重ねていくと、感情が動いていないとしても目の前にあるせりふをこなしてしまうような感覚がどこかにあるような感じがしていました」と打ち明かした。

 そう悩んでいる時に、中野量太監督から「本当にこの気持ちが浮かび上がった時で大丈夫だし、もしそのせりふが言えないんだったら言わなくて大丈夫ですよ」と声を掛けてもらったそう。堀田は「改めて、心が動いてからこそのお芝居だよと再確認できました」とにっこり。

 ほかの作品に携わる時にも中野監督の言葉を思い出すそう。「“気持ちが動いてからでいいんだぞ、焦るな”と言い聞かせています」と中野監督の言葉が指針になっていることを明かした。

 今作は、『湯を沸かすほどの熱い愛』以来、10年ぶりに中野監督が完全オリジナル脚本を手がけた日仏共同製作のヒューマンサスペンス。愛する人を殺めてしまった孤独な青年と、母を奪われた娘が、13年の時を経て対峙(たいじ)する。

 イベントにはほかに、坂口健太郎、早瀬憩、中野監督が参加した。

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