
NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが9月1日、公式ブログを更新し、現在の体の状態や回復に向けた取り組みについて報告しました。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 9月最初のブログ更新で近況を報告「体力をつけたいと思うのですよ〜座位にも体力がいりますからね」【ニャンちゅう】
津久井さんはブログの中で、「髭を久しぶりに剃ってもらって、ちょいとサッパリしました」と近況を明かしました。また、「今回のダメージから抜けるべく〜今の体の状態を調べてもらうべく〜色々とやってもらっています」とつづり、回復に向けて様々なサポートを受けていることを伝えました。
体力づくりについても言及しており、「体力をつけたいと思うのですよ〜座位にも体力がいりますからね」とコメントしました。
さらに津久井さんは、妻も同様のダメージを受けていることを明かし、「私の回復=妻の回復だと思います」と述べ、夫婦そろって回復を目指している状況を報告しました。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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