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岩井俊二監督、『スワロウテイル』キャスト4人との再会に感無量「みんなでここに立てたことを誇りに思います」

エンタメ
2026-09-04 16:51
岩井俊二監督、『スワロウテイル』キャスト4人との再会に感無量「みんなでここに立てたことを誇りに思います」
キャスト4人との再会に感無量と語った岩井俊二 (C)ORICON NewS inc.
 岩井俊二監督(63)、三上博史(64)、Chara(58)、伊藤歩(46)が4日、都内で行われた映画『スワロウテイル 4Kリマスター』初日舞台あいさつに登壇した。

 今作は映画『スワロウテイル』(1996)の4Kリマスター化・Dolby Atmos化。公開当時33歳の岩井監督にとって『Love Letter』(1995年)に続く長編映画第2作。

 岩井監督は、時を経て集結した3人に「30年前に僕の無謀な冒険に付き合ってもらうことになって、3人には本当に感謝しています」としみじみ。続けて「30年ぶりにこの場所に集まってみんな元気で…」と言いかけ、ギプスをするCharaを見ながら「ちょっとギプスしたり、目の手術やったり、歩はストレートネックで。生きてるとそれなりにいろいろありますけど、みんなでここに立てたことを誇りに思います」と冗談を交えながら語った。

 伊藤は「ここに立っているのが本当に奇跡だと思っていて。なかなかこのメンバーで会うことはないじゃないですか。今日舞台あいさつできたことは本当に幸せに思っています」と再会を喜んだ。

 今作の舞台は、かつて“円”が世界で最も強い通貨だった頃の架空都市。いつかのゴールドラッシュのようなその街を移民たちは“円都(イェンタウン)”と呼び、一方で日本人はこの名前を忌み嫌い、移民たちを“円盗(イェンタウン)”と呼んで蔑んでいた。そんな街で出会った、母を亡くした少女と、歌手を夢見て上海からやって来た娼婦グリコら、移民たちの生きざまを描く。

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