エンタメ
2026-09-09 12:00
動画配信サービス「Prime Video」の人気シリーズ『マクストン・ホール ~私たちをつなぐ世界~』で、主人公ルビー役を演じるハリエット・ヘルビヒ=マッテンと、ジェームズ役のダミアン・ハルドンが現地時間8日、ドイツで開催されたイベント「Obsessed Retreat: Class of ’26」に登壇。最終章となるシーズン3の撮影を終え、長年演じてきたキャラクターとの別れや、共演を通じて築いた絆について語った。
【画像】会場で撮影したそのほかの写真
Prime Videoは9月7日と8日の2日間にわたり、スペイン、フランス、ドイツ、イタリア、インドなどから生まれたヤングアダルト(YA)作品を集めた没入型イベント「Obsessed Retreat: Class of ’26」を開催。出演者や原作者が一堂に会し、今後配信される作品の特別上映やトークセッションなどが行われた。
そのラストを飾ったのが、ドイツ発のドラマ『マクストン・ホール』。2024年にスタートした同作は、Prime Video史上、配信初週に最も視聴されたインターナショナル・オリジナル作品として記録を打ち立て、YA作品人気の勢いを象徴する作品の一つとなった。12月9日には最終章となるシーズン3の配信が控えている。
シーズン3第1話のプレミア上映の後、ハリエットとダミアンがステージに登場。会場から大きな拍手が送られた。
エリート校マクストン・ホールに通う奨学生ルビーと、裕福な名家の御曹司ジェームズを演じてきた2人。シーズン1の撮影当時、ハリエットは22~23歳、ダミアンは18歳だった。長く寄り添ってきたキャラクターとの別れについて、ハリエットは「この時代が終わってしまうこと、そしてもう二度とこのキャラクターたちに戻ることがないと思うと、本当に寂しいです」と率直な思いを明かした。
一方で、「キャストのみんなは本当に仲が良くて、友達でもあります。一緒にたくさんの時間を過ごしてきました」といい、「だから『マクストン・ホール』は、これからもずっと私たちの中で生き続けるんじゃないかなと思います」と笑顔を見せた。
ダミアンは撮影の最終日を振り返り、「最後の撮影日のことを今でも覚えています。僕は文字通り、その場に崩れ落ちてしまった。それくらい感情があふれてきました。完全に圧倒されるような経験でした」と打ち明けた。
撮影終了から約1年を経た今は、「自分とキャラクターとの間に少し距離ができました。だからこそ、自分の中に積み重なってきた感謝の気持ちとともに、ようやくこの作品を世界に送り出せるんだと思います」と、現在の心境を語った。
シリーズとともに成長してきた2人。ハリエットはダミアンについて「私は時々、自分の考えの中に入り込みすぎてしまうことがあるんです。だから、あなたがとても自由な精神を持っているところに、いつも刺激を受けています」と本人に語りかけた。さらに「とてもポジティブな人で、人生をいろいろな角度から見ることができる。そこを本当に尊敬しています」と称賛した。
これを受けてダミアンも、ハリエットの魅力を「心を温かくしてくれるような飾らない人柄。そして、その存在感」と表現。「3シーズンにわたって、共演者としてだけではなく、友人としてあなたと一緒に仕事ができたことは、僕の人生で得た最も素晴らしい贈り物の一つだったと思います」と思いを伝えると、会場は温かな空気に包まれた。
世界中で作品を支えてきたファンにも感謝した。ハリエットは「私たちを応援してくれて、私たちを見てくれて、そしてキャラクターたちを見てくれて、本当にたくさんの愛を注いでくれたことに感謝しています。ものすごく恵まれたことで、心から感謝しています」とメッセージ。
ダミアンは、俳優とファンの関係について「これは一方通行ではない」と強調。「僕たちは皆さんのために作品を作っています。でも、僕たちだけが物語にエネルギーを注いでいるわけではない。そこには“共鳴”のようなものがあって、エネルギーが循環しているんです」と話した。
そして「ファンの方とつながるたびに、僕が最初に注いだ以上のエネルギーを、逆に皆さんからもらっていると感じます。みんなが一緒につながることで、それまでにはなかった、もっと大きなエネルギーを生み出すことができる。そうやって生まれる“火花”は、僕たち全員で一緒に作り出しているものなんだと思います」と、世界的なヒット作となったシリーズを支えたファンとのつながりを表現した。
『マクストン・ホール ~私たちをつなぐ世界~』は、ドイツの作家モナ・カステンによるベストセラー小説を実写化したシリーズ。最終章となるシーズン3では、マクストン・ホールを停学処分となり、オックスフォード大学進学という夢まで危機にさらされたルビーが、ジェームズとともに自らの潔白を証明しようと奔走する。12月9日よりPrime Videoで独占配信される。
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そのラストを飾ったのが、ドイツ発のドラマ『マクストン・ホール』。2024年にスタートした同作は、Prime Video史上、配信初週に最も視聴されたインターナショナル・オリジナル作品として記録を打ち立て、YA作品人気の勢いを象徴する作品の一つとなった。12月9日には最終章となるシーズン3の配信が控えている。
シーズン3第1話のプレミア上映の後、ハリエットとダミアンがステージに登場。会場から大きな拍手が送られた。
エリート校マクストン・ホールに通う奨学生ルビーと、裕福な名家の御曹司ジェームズを演じてきた2人。シーズン1の撮影当時、ハリエットは22~23歳、ダミアンは18歳だった。長く寄り添ってきたキャラクターとの別れについて、ハリエットは「この時代が終わってしまうこと、そしてもう二度とこのキャラクターたちに戻ることがないと思うと、本当に寂しいです」と率直な思いを明かした。
一方で、「キャストのみんなは本当に仲が良くて、友達でもあります。一緒にたくさんの時間を過ごしてきました」といい、「だから『マクストン・ホール』は、これからもずっと私たちの中で生き続けるんじゃないかなと思います」と笑顔を見せた。
ダミアンは撮影の最終日を振り返り、「最後の撮影日のことを今でも覚えています。僕は文字通り、その場に崩れ落ちてしまった。それくらい感情があふれてきました。完全に圧倒されるような経験でした」と打ち明けた。
撮影終了から約1年を経た今は、「自分とキャラクターとの間に少し距離ができました。だからこそ、自分の中に積み重なってきた感謝の気持ちとともに、ようやくこの作品を世界に送り出せるんだと思います」と、現在の心境を語った。
シリーズとともに成長してきた2人。ハリエットはダミアンについて「私は時々、自分の考えの中に入り込みすぎてしまうことがあるんです。だから、あなたがとても自由な精神を持っているところに、いつも刺激を受けています」と本人に語りかけた。さらに「とてもポジティブな人で、人生をいろいろな角度から見ることができる。そこを本当に尊敬しています」と称賛した。
これを受けてダミアンも、ハリエットの魅力を「心を温かくしてくれるような飾らない人柄。そして、その存在感」と表現。「3シーズンにわたって、共演者としてだけではなく、友人としてあなたと一緒に仕事ができたことは、僕の人生で得た最も素晴らしい贈り物の一つだったと思います」と思いを伝えると、会場は温かな空気に包まれた。
世界中で作品を支えてきたファンにも感謝した。ハリエットは「私たちを応援してくれて、私たちを見てくれて、そしてキャラクターたちを見てくれて、本当にたくさんの愛を注いでくれたことに感謝しています。ものすごく恵まれたことで、心から感謝しています」とメッセージ。
ダミアンは、俳優とファンの関係について「これは一方通行ではない」と強調。「僕たちは皆さんのために作品を作っています。でも、僕たちだけが物語にエネルギーを注いでいるわけではない。そこには“共鳴”のようなものがあって、エネルギーが循環しているんです」と話した。
そして「ファンの方とつながるたびに、僕が最初に注いだ以上のエネルギーを、逆に皆さんからもらっていると感じます。みんなが一緒につながることで、それまでにはなかった、もっと大きなエネルギーを生み出すことができる。そうやって生まれる“火花”は、僕たち全員で一緒に作り出しているものなんだと思います」と、世界的なヒット作となったシリーズを支えたファンとのつながりを表現した。
『マクストン・ホール ~私たちをつなぐ世界~』は、ドイツの作家モナ・カステンによるベストセラー小説を実写化したシリーズ。最終章となるシーズン3では、マクストン・ホールを停学処分となり、オックスフォード大学進学という夢まで危機にさらされたルビーが、ジェームズとともに自らの潔白を証明しようと奔走する。12月9日よりPrime Videoで独占配信される。
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