
NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが、自身の公式ブログで2度にわたりパソコンのトラブルを報告しています。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん パソコン不調も前向きにブログ更新「今出来る事をやっていきます」 トラブルにも負けず代用PCで投稿【ニャンちゅう】
1度目の投稿で津久井さんは「またまた〜パソコンが不機嫌になってしまいました」と綴り、復旧までしばらく待つよう読者に呼びかけました。
その後、2度目の投稿が行われました。津久井さんによると、ブログ内でパソコンに詳しい「女神さま」と呼ぶ人物が対応を試みたものの、「治った〜と思ったらまたぷいっと横を向きます(笑)」と、パソコンのご機嫌はなかなか回復しなかったとのことです。
そこで津久井さんは、「女神さま」が持参した代用のパソコンを使ってブログを更新。「パソコンが変わると違うもんですね~」としながらも、「アップできるのは嬉しいです~」と前向きな気持ちを伝えています。
また、「お得意の今出来る事をやっていきます」と記し、できることに取り組む姿勢を示しました。読者へ伝えたいことがあるとも明かしており、今後の更新が引き続き注目されます。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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