エンタメ
2026-09-14 11:30
桑田佳祐の音楽と世界最高峰の花火をシンクロさせて東北の夜空に打ち上げる『東北未来芸術花火2026〜明日へのマーチ 桑田佳祐SP〜』が13日に宮城県亘理町で開催された。同町で開催された有料イベント史上最大となる約2万人が、東北の夜空に光り輝く大輪の花火に酔いしれた。
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特別な想いが重なり合い、実現した『東北未来芸術花火2026〜明日へのマーチ 桑田佳祐SP〜』。会場の灯りが落ちると、サプライズで桑田佳祐からのボイスメッセージが流れ、観客から歓声が上がった。「私にとっても特別な場所である、この東北の地で様々な縁が巡り合って生まれた花火を、どうぞお楽しみください!」と語りかけ、最後は観客とともに「せーの、たまやー!」と声を合わせて打ち上げの合図。いよいよ夜空の舞台が幕を開けた。
桑田のソロデビュー曲「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」や、2011年の東日本大震災から約5ヶ月後に発表され、同年の『宮城ライブ ~明日へのマーチ!!~』でも披露された「明日へのマーチ」が東北の夜空に大輪の花火とともに響きわたる。あれから15年の時を経て、楽曲と花火が再び東北の空で重なり合う光景は、本イベントを象徴するひとときとなった。
本日の花火には、日本が世界に誇る花火会社が全国から参加。先月末に秋田県大曲市で開催された第98回全国花火競技大会で内閣総理大臣賞を受賞した花火師も参加するなど、今日のために用意されたのは正真正銘の「花火オールスターズ」たちによる、極上の花火玉だ。
途中、何度か上空に溜まった煙が流れるのを待つためのブレイクタイムも挟む場面もあったが、その土地土地の地形や当日の気候次第で表情が変わるのも、自然環境にアートを描く花火大会ならではの一幕である。その後も「SMILE~晴れ渡る空のように~」、最新曲「人誑し / ひとたらし」、そして「波乗りジョニー」など新旧の楽曲と、名実ともに日本最高峰の花火師たちによる花火が次々と打ち上がった。
ショーの終盤には、2011年に東日本大震災を受けて生まれた「Let's try again ~kuwata keisuke ver.~」、そしてラストを「明日晴れるかな」が飾った。桑田の音楽と花火、そして東北が歩んできた15年という時間が重なり合うように、壮大な花火が夜空を彩り、全13曲、約1時間にわたる東北未来芸術花火は、フィナーレを迎えた。
なお、感動の余韻を、ストリーミングでも味わえるセットリストプレイリストが、タイシタレーベル公式にて公開中だ。
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途中、何度か上空に溜まった煙が流れるのを待つためのブレイクタイムも挟む場面もあったが、その土地土地の地形や当日の気候次第で表情が変わるのも、自然環境にアートを描く花火大会ならではの一幕である。その後も「SMILE~晴れ渡る空のように~」、最新曲「人誑し / ひとたらし」、そして「波乗りジョニー」など新旧の楽曲と、名実ともに日本最高峰の花火師たちによる花火が次々と打ち上がった。
ショーの終盤には、2011年に東日本大震災を受けて生まれた「Let's try again ~kuwata keisuke ver.~」、そしてラストを「明日晴れるかな」が飾った。桑田の音楽と花火、そして東北が歩んできた15年という時間が重なり合うように、壮大な花火が夜空を彩り、全13曲、約1時間にわたる東北未来芸術花火は、フィナーレを迎えた。
なお、感動の余韻を、ストリーミングでも味わえるセットリストプレイリストが、タイシタレーベル公式にて公開中だ。
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