
早乙女太一さん、塩野瑛久さん・藤岡真威人さん、早乙女友貴さんらが『髑髏城の七人 LAST STAND』製作発表に登壇しました。
【写真を見る】【早乙女太一】〝ちまたでは「ミスター髑髏城」と呼ばれています〟劇団☆新感線ラスト上演に新メンバーも参加に大興奮
7年ごとに繰り返し上演され、今や劇団☆新感線を代表する演目となった『髑髏城の七人』。上演の度に進化を続けてきた本作が、「LAST STAND」と題し、劇団☆新感線として最後の上演をすることになりました。
初演から36年、11バージョンが上演されてきた本作に4度出演してきた早乙女太一さんは〝「蘭兵衛」を2回やらせていただいて「天魔王」をやらせていただいて、今回「捨之介」ということで、ちまたでは「ミスター髑髏城」と呼ばれています〟と挨拶して笑わせました。
続けて〝これだけ出ていてお客さんに飽きられないかなという思いもありますが、捨之介という新しい役どころで、今だからこそチャレンジが出来る。これまで見てきた髑髏城の思い出も僕にたくさんあるけど、そういう思いを引き継いで今回の新たなメンバーとまたチャレンジできることがあると思って臨んでいきます〟と意気込みを語りました。
また蘭兵衛役を藤岡さんとダブルキャストで演じる塩野さんは〝僕自身が役者を目指すきっかけにもなった作品と言っても過言では無い作品で、劇団☆新感線への初参加が出来ることは本当に自分の中では大きな出来事だと思うので藤岡君と一緒に蘭兵衛を全うしたいと思います〟と語りました。
一方の藤岡さんも〝個人的に過去に見た髑髏城の中で蘭兵衛という役が印象に残っていて大好きで、特に早乙女太一さんが演じた蘭兵衛がすごく美しくしなやかで大好きだったので、その同じ役をやらせていただけるとは夢にも思っていなかったのですごくうれしいです。プレッシャーと不安はあるけど、同時に自分の実力のギアを1個も2個もあげて臨みたい〟と意気込みました。
そして〝まだ本読みしかしてないけど、塩野さんの素で持っているオーラが蘭兵衛に近しいものを感じたので、個人的にもすごく楽しみでいろんな面で頼りにさせていただきたいと思っています〟と語りました。
また捨之介の宿敵・天魔王を演じる太一さんの弟・早乙女友貴さんは〝「髑髏城~」は劇団☆新感線との出会いの作品でもあり、当時、映像で「青」と「黒」を拝見し目を輝かせ見入った記憶がありますが、その作品の最後の公演に天魔王として板の上に立たせてもらえるのは感慨深い〟と出演を喜びました。
つづけて〝新感線への参加は7回目で、「髑髏城-」は初めてなんですが、けっこう皆さん僕が「髑髏城」に出ていると勘違いされていて、この前も古田(新太)さんに「嘘をつくな。お前は初めてじゃないだろう!」って言われて。僕自身フレッシュな気持ちでいたのに周りから言われすぎて「あれ?出ていたのかな」と思ったりもしてしまいましたが、最後までフレッシュな気持ちで天魔王としていられればなと思っております〟と語りました。
また山口馬木也さんは以前、劇団☆新感線が新宿村で稽古している場に、別の仕事の稽古で居合わせたそうで〝「あっ!これは…」と思ってカップラーメンの差し入れをしたんですけど、それが今回こうして出演につながったのかな(笑)〟と、いたずらっぽく語って笑わせました。
そして〝20年前に古田さんの、この「髑髏城-」を見て恋焦がれていました。それがなんとかギリギリ滑り込みで間に合ったことを本当にうれしく思います〟とうれしそうに挨拶しました。
会見には他に柚香光さん、片岡千之助さん、桜井日奈子さん、近藤頌利さん、河野まさとさん、木村了さん、浜中文一さん、粟根まことさん、中島かずきさん(作)、いのうえひでのりさん(演出)も出席しました。
『髑髏城の七人 LAST STAND』上演スケジュール
東京公演:2026年11月14日(土)~12月25日(金)/ 新橋演舞場
長野公演:2027年1月21日(木)~1月24日(日) / ホクト文化ホール
金沢公演:2027年2月8日(月)~2月14日(日) / 金沢歌劇座
大阪公演:2027年2月25日(木)~3月11日(木) / フェスティバルホール
【担当:芸能情報ステーション】
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