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川口春奈、印象一変のピンク髪 我が子を思う母の願いを表現『ママがもうこの世界にいなくても』場面写真

エンタメ
2026-09-17 17:00
川口春奈、印象一変のピンク髪 我が子を思う母の願いを表現『ママがもうこの世界にいなくても』場面写真
映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(10月2日公開)場面写真 (C)遠藤和/小学館 (C)2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会
 俳優の川口春奈が主演する映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(10月2日公開)から、ピンク色の髪が印象的な川口の姿を捉えた新たな場面写真2点が公開された。

【画像】眠る愛娘を優しく見守る和(川口春奈)と将一(高杉真宙)

 本作は、21歳でステージ4の大腸がんと診断され、24歳で亡くなった遠藤和(のどか)さんの同名手記を映画化する実話に基づく物語。限られた時間の中で、夫と生まれてくる子どもへの愛を貫き、一日一日を懸命に生きた女性と、その家族の姿を描く。

 公開された写真の一つには、美しいピンク色に髪を染めた和が、愛おしそうにおなかをなでながら、優しくほほ笑む姿が収められている。劇中では、その髪を見た将一が「なんでピンクなの?」と尋ねると、和が「ママになるから。この子に覚えてもらいたいから」と笑顔で答える。

 実際に和さんは手記の中で、「ピンクだったら、絶対に娘も覚えてくれる」と記している。まだ見ぬわが子に少しでも母親の存在を覚えていてほしいという、切実な願いから選んだ髪色だった。

 もう一つの写真は、和と将一が眠る娘を優しく見守る場面。寄り添う2人の姿を通じて、姿が見えなくなった後も、家族への思いは残り続けるという物語のテーマを表現している。

 川口は和を演じるにあたり、「和さんが生きた生き様、人生を、自分の体で少しでも残していけたらいいなと強く思っていました」とコメント。

 さらに、「重いというネガティブな感情だけでは一切なくて、どうすれば皆さんに届く作品になっていくんだろう、と考えていました」と、役と向き合った撮影の日々を振り返っている。

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