
NHK『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などで知られ、現在ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが9月27日、自身のブログを更新。月に一度行っている気道確保のための医療器具「カニューレ」の交換が無事に完了したことを報告しました。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 月1回の医療チューブ交換完了を報告 「今唾液も痰も固めなので新しいカニューレとの相性は大切なのです〜」【ニャンちゅう】
ブログによると、今回は担当医による施術でスムーズに完了したとのこと。津久井さんは現在、自宅での交換作業のしやすさを考慮し、以前使っていた「バンパータイプ」から「バルーンタイプ」のカニューレに変更していると説明しました。
また、現在の身体のコンディションについても触れ、「今唾液も痰も固めなので新しいカニューレとの相性は大切なのです〜」と明かし、新しい器具によって吸引時の脇漏れが減ることに期待を寄せています。
津久井さんは「仲良くやっていきます♪」と前向きなメッセージを添え、引き続き前向きに体調管理を行っていく姿勢を示しました。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】
・お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」
