エンタメ
2026-09-29 12:15
スティーヴィー・ワンダーが、1976年9月28日に発売された名盤『Songs in the Key of Life』の50周年を記念し、同作のレコーディングセッションから生まれた未発表音源4曲を収録したEPを配信リリースした。収録曲は「It’s Easier」「My Life Story of Love」「I Can See the Sun In Late December」「I’m Into Livin’」の4曲。
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『Songs in the Key of Life』最後のスタジオセッションが終了したのは午前4時54分。その際、長年スティーヴィーを支えてきたベーシストのネイザン・ワッツが「Fo’FiftyFo’!(4時54分)」と叫び、それ以来この言葉はセッション終了の合図として仲間内で使われるようになった。50年後の今回、その「4時54分」が新たな始まりを象徴するものとなった。
スティーヴィーは今回のリリースについて、「僕たちは『Songs in the Key of Life』とともに50年間を過ごしてきた。でも、まだ聴いてもらいたいものがある。この曲たちはアルバムには入れなかったけれど、制作していた当時、僕が感じていたこと、そして発見していたことの一部だった。この曲を聴くと、僕自身もあの頃に戻ることができる。そして今度は、この曲たちがみんなの人生の一部になっていくんだ」とコメントしている。
4曲はいずれも同作の制作セッション中に録音され、スティーヴィーが作詞作曲、プロデュースを担当。「My Life Story of Love」の歌詞のみ、元シュープリームスのメンバーでモータウン・アーティストでもあるスザイ・グリーンとの共作である。音源は、オリジナル盤のレコーディングとミックスを担当したジョン・フィッシュバックとゲイリー・O・アダンテによって、このEPのために新たにミックスされた。
参加ミュージシャンには、グレッグ・フィリンゲインズ、マイケル・センベロ、ベン・ブリッジズ、ジム・ホーン、レイモンド・パウンズ、ネイザン・ワッツらが名を連ねる。「I’m Into Livin’」には、シャーリー・ブリューワー、テルマ・ヒューストン、デニース・ウィリアムスもバックグラウンド・ボーカルで参加している。
『Songs in the Key of Life』は、スティーヴィーにとって3度目となるグラミー賞年間最優秀アルバム賞を受賞。ダイヤモンド認定を獲得し、米国議会図書館の全米録音資料登録簿にも登録されている。「Love’s in Need of Love Today」「Sir Duke」「Isn’t She Lovely」「As」など、現在も愛され続ける代表曲を収録した作品だ。
50周年を記念したツアー『Songs in the Key of Life Performances - 50th Anniversary Tour』も10月13日の英バーミンガム公演からスタート。ヨーロッパ各地を巡ったあと、11月19日のニューヨーク・Madison Square Garden公演から米国ツアーに入り、12月19日のロサンゼルス・Intuit Dome公演でフィナーレを迎える。
スティーヴィー・ワンダーは、全世界で1億枚以上のレコード・セールスを記録し、グラミー賞を25回受賞。音楽活動に加え、公民権、障害者の社会参加、人道支援にも長年取り組み、国連平和大使としても活動している。
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『Songs in the Key of Life』最後のスタジオセッションが終了したのは午前4時54分。その際、長年スティーヴィーを支えてきたベーシストのネイザン・ワッツが「Fo’FiftyFo’!(4時54分)」と叫び、それ以来この言葉はセッション終了の合図として仲間内で使われるようになった。50年後の今回、その「4時54分」が新たな始まりを象徴するものとなった。
スティーヴィーは今回のリリースについて、「僕たちは『Songs in the Key of Life』とともに50年間を過ごしてきた。でも、まだ聴いてもらいたいものがある。この曲たちはアルバムには入れなかったけれど、制作していた当時、僕が感じていたこと、そして発見していたことの一部だった。この曲を聴くと、僕自身もあの頃に戻ることができる。そして今度は、この曲たちがみんなの人生の一部になっていくんだ」とコメントしている。
4曲はいずれも同作の制作セッション中に録音され、スティーヴィーが作詞作曲、プロデュースを担当。「My Life Story of Love」の歌詞のみ、元シュープリームスのメンバーでモータウン・アーティストでもあるスザイ・グリーンとの共作である。音源は、オリジナル盤のレコーディングとミックスを担当したジョン・フィッシュバックとゲイリー・O・アダンテによって、このEPのために新たにミックスされた。
参加ミュージシャンには、グレッグ・フィリンゲインズ、マイケル・センベロ、ベン・ブリッジズ、ジム・ホーン、レイモンド・パウンズ、ネイザン・ワッツらが名を連ねる。「I’m Into Livin’」には、シャーリー・ブリューワー、テルマ・ヒューストン、デニース・ウィリアムスもバックグラウンド・ボーカルで参加している。
『Songs in the Key of Life』は、スティーヴィーにとって3度目となるグラミー賞年間最優秀アルバム賞を受賞。ダイヤモンド認定を獲得し、米国議会図書館の全米録音資料登録簿にも登録されている。「Love’s in Need of Love Today」「Sir Duke」「Isn’t She Lovely」「As」など、現在も愛され続ける代表曲を収録した作品だ。
50周年を記念したツアー『Songs in the Key of Life Performances - 50th Anniversary Tour』も10月13日の英バーミンガム公演からスタート。ヨーロッパ各地を巡ったあと、11月19日のニューヨーク・Madison Square Garden公演から米国ツアーに入り、12月19日のロサンゼルス・Intuit Dome公演でフィナーレを迎える。
スティーヴィー・ワンダーは、全世界で1億枚以上のレコード・セールスを記録し、グラミー賞を25回受賞。音楽活動に加え、公民権、障害者の社会参加、人道支援にも長年取り組み、国連平和大使としても活動している。
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