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15歳のバイオリニスト・HIMARI、初のフルアルバムで快進撃 クラシック作品の最年少記録を更新

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2026-09-30 12:00
15歳のバイオリニスト・HIMARI、初のフルアルバムで快進撃 クラシック作品の最年少記録を更新
HIMARI (C)Naruyasu Nabeshima
 バイオリニスト・HIMARIの全世界デビューアルバム『Debut』が、アルバム発売初日となる2026年9月25日付オリコンデイリーアルバムランキングで1位を記録した。

【動画】快挙達成!バイオリニスト・HIMARIの演奏動画

 さらに、2026年10月5日付オリコン週間アルバムランキングでは初登場3位を記録。オールジャンルを対象とする同ランキングで、15歳3ヶ月でのTOP3入りとなり、クラシック作品によるオリコン週間アルバムランキングTOP3入りの最年少記録を更新した。

 9月25日に発売された『Debut』は、昨年3月、当時13歳のHIMARIがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演にソリストとしてデビューした際に演奏した、ヴィエニャフスキ「ヴァイオリン協奏曲 第1番」のライブ録音を核とした、HIMARI初のフルアルバム。セバスティアン・ヴァイグレ指揮のもと、世界最高峰のオーケストラとの共演で披露した演奏が、その舞台の熱気とともに収められている。

 アルバム後半には、ショパン「夜想曲 第16番」のハイフェッツ編曲、同「夜想曲 第20番」のミルシテイン編曲をはじめ、ゴドフスキー「古きウィーン」、シベリウス「マズルカ」、ヴィエニャフスキ「グノーの『ファウスト』の主題による華麗なる幻想曲」など、ピアニストのチェルシー・ワンとの共演による多彩な作品を収録。華麗な技巧から繊細な表現まで、HIMARIのバイオリンの幅広い魅力を伝える内容となっている。

 昨年のベルリン・フィルとの共演以降も、HIMARIは国内外で活躍の場を広げている。今年にはシカゴ交響楽団、NHK交響楽団との共演を重ね、この夏にはアメリカを代表する音楽祭のひとつ「タングルウッド音楽祭」にデビュー。アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団とモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲 第1番」を共演し、大きな喝采を受けた。

 さらに、来年4月には、ニューヨークにて、アンドリス・ネルソンス指揮のボストン交響楽団とカーネギー・ホール・デビューを予定しており、全世界から注目されている。


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