E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん ALS公表から7年「出来なくなるから出来る事をやっていきます」 気管切開・呼吸器装着後の現在の生活つづる【ニャンちゅう】

【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん ALS公表から7年「出来なくなるから出来る事をやっていきます」 気管切開・呼吸器装着後の現在の生活つづる【ニャンちゅう】

エンタメ
2026-10-04 11:34

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが10月3日、自身の公式ブログを更新し、ALSの罹患を公表してから7年が経過したことを報告しました。
 


【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん ALS公表から7年「出来なくなるから出来る事をやっていきます」 気管切開・呼吸器装着後の現在の生活つづる【ニャンちゅう】





津久井さんは2019年10月にALSへの罹患を公表。当初は歩けない状態だったものの、現在はほとんど体が動かなくなったといいます。「これがALSと言う難病なのです」と自身の状況を率直につづっています。
 





投稿で津久井さんは、ALSは一般的に「3年から5年で体が動かなくなり、呼吸機能が低下する」とされる難病と説明。津久井さん自身も「3年で本当に呼吸困難になりました」と経過を明かしました。「こういうデータはあるのになかなか治療法が確立しないのです」とも述べており、治療法の未確立に対する思いも記しています。
 





その後、津久井さんは気管切開を行い呼吸器を装着。間もなく4年目を迎えるといいます。「呼吸器をつけていますが寝たきりではなく、寝た状態が多い感じで生活しているのです 私としてはそう思っています」と現在の生活の様子を説明しました。
 





不便なことが増えていることも認めつつも、津久井さんは「罹患当初からと変わらずに今出来る事を続けています」と前向きな姿勢を示しました。「探すとちゃんと見つかるものなんです。出来なくなるから出来る事をやっていきます」と結んでいます。
 





津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
 





続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
 





津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。

【担当:芸能情報ステーション】


・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】
・お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ