エンタメ
2026-10-05 06:00
俳優のチ・チャンウクが、今田美桜とともにW主演を務める、日本テレビ×CJ ENM共同制作の水曜ドラマ『メリーベリーラブ』(7日スタート、毎週水曜 後10:00)のスペシャルインタビュー企画「15(イチゴ)の質問」第4弾に登場する。
【写真】あどけなさがカワイイ!”農業女子”姿の今田美桜
本作は、一夜にしてすべてを失った韓国人の空間プランナーと、イチゴ栽培に情熱を傾ける日本の農業女子が、美しく自然豊かな日本の島を舞台に繰り広げる、国境を越えた甘酸っぱいロマンティック・ラブコメディ。
久間田琳加、ナム・ユンス、今田に続き、W主演を務めるチ・チャンウク(イ・ユビン役)の回答が公開された。インタビューでは、W主演を務める今田との撮影現場でのほほ笑ましいやり取りや言葉の壁を超えた芝居、福岡ロケでの思い出の味、そして完璧主義なキャラクターに込めた思いについて語っている。
【コメント全文】
――「大失敗した完璧な空間プランナー(ユビン)」を演じる中で、ご自身の役に一番愛着を感じたポイントはどこですか。演じる中で、ご自身の役に一番愛着を感じたポイントはどこですか。
ユビンは成功や成果を追い求める完璧主義者で、一見クールな人物に見えます。しかし、韓国である事件によって全てを失い、優しく温かい夏凛と出会うことで成長していきます。仕事への責任感や自分を追い込んでしまう部分は私自身とも共通点があり、失敗から立ち直ろうとする姿も含めて、とても魅力的なキャラクターだと感じています。
――ユビンと夏凛として出会い、物語を彩るお2人ですが、お互いに対する「第一印象」と「魅力」を教えてください。
美桜さんに最初にお会いした時は少し内気な印象があり、国も違うので言葉やコミュニケーションの壁がないか心配していました。ですが、撮影が進んで打ち解けていくと、本当に面白くて周囲を和ませてくれる方だと分かりました。その良いギャップと明るさが彼女の大きな魅力だと思います。
――チ・チャンウクさんから見た「今田美桜さんの夏凛らしさ」など、相手のハマり役だと思うポイントはどこですか。
美桜さんは本当にリアクションが豊かで面白いんです!特に『え!?』という時のリアクションがとてもかわいらしくて笑いを誘うので、現場でよくまねをしたり、『え?』の一言だけで会話を楽しんだりしていました。そんな彼女の自然な魅力や素の明るさが、夏凛の愛らしさにピッタリ重なっていると感じます。
――空間プランナーとイチゴ農家という爽やかなお2人ですが、一緒にお芝居をしていて「2人だからこそ出せた空気感」はどんなところですか。
言葉が違うので、最初は難しい部分もあるのではないかと思っていたのですが、実際に現場に入ってみると、言葉の違いによる不便さを大きく感じることはありませんでした。お互いに笑うポイントやユーモアの感覚もよく合っていて、そういう部分でも自然に息が合っているなと感じたと思います。そのおかげで、現場の雰囲気もいつも良く、リラックスして演じることができました。
――演じる上で「実はここにちょっとしたクセやこだわりを意識していた」という、ユビンの隠れた注目ポイントがあれば教えてください。
日本語があまり得意ではない韓国人の姿を、できるだけ自然に表現したいと思っていました。単に『日本語が話せない人』に見せるのではなく、どう表現すれば不自然にならず、なおかつかわいらしく、面白く感じてもらえるのか、かなり悩みました。そのため、現場でも日本の関係者の方やスタッフの方にたくさん質問しながら、細かい部分まで調整していきました。
――ロケ撮影の合間に食べたおいしかったものは。思い出深いエピソードはありますか。
福岡で撮影していたとき、屋台のラーメンにすっかりハマっていたのを覚えています。宿泊していたところのすぐ目の前にお店があって、しばらくの間は撮影が終わると、ほぼ毎日のように通うほどよく食べていました。
――物語の舞台である「茶呂島(ちゃろしま)」での撮影の思い出、お気に入りのロケーションなどありますか。
能古島という実在する島で撮影をしたのですが、船に乗って島を行き来しながら通勤するように現場に通った経験がすごく新鮮で楽しかったです。劇中の夏凛の家もそこにあって、周囲の風景が本当にきれいでした。
――撮影で、「これは画面に映えたら絶対にキュンとする!」と感じたシーンは。
言葉が完璧に通じなくても、お互いの気持ちを理解し合い、感情を分かち合えるということ自体がすごくロマンチックに感じられました。つたない言葉でなんとか気持ちを伝えようとする姿もかわいらしいですし、そうしたささやかな瞬間が、視聴者の皆さんにも愛おしくキュートに映るのではないかと思います。
――劇中同様、実際の現場でも言葉の違いがあったかと思いますが、お2人でどのようにコミュニケーションを深めてお芝居に生かしましたか。
撮影現場の外では、主に通訳さんを通じてやり取りをし、時々私が知っている短い日本語や翻訳機を使って会話をしました。そうやって現場の外でもコミュニケーションを取り続けたことで自然と仲が深まり、現場の雰囲気もよりリラックスしたものになったのだと思います。そうした関係性や雰囲気が、実際の撮影でもシーンごとに自然と溶け込んでいるのではないでしょうか。
――ラブだけでなく、クスッと笑えるコメディー要素も満載の本作。演じていて一番楽しかったシーンはどこですか。
劇中、ユビンと夏凛がテンポよく掛け合いをするコメディシーンが多くて、最初は少し心配でもありました。言語も違いますし、コメディーは間やタイミングが大事ですから。ですが、いざ撮影に入ってみると美桜さんと息がぴったり合って、お互いにやり取りするタイミングも自然とかみ合っていき、面白いシーンがたくさん生まれたのではないかと思います。
――自身の役、あるいは相手の役のセリフで、特に心に残っている言葉を教えてください。
夏凛が自分の病を、星が落ちることに例えるせりふがあるのですが、そのシーンが特に印象に残っています。もちろん、せりふそのものも素敵だったのですが、僕はそのシーンの雰囲気や、2人の姿のほうがより印象に残っている気がします。そこから、お互いが初めて素直に心を開いて、少しずつ距離が近づいていく瞬間なんです。2人の関係にとっても大切なシーンなので、特に記憶に残っています。
――日本と韓国との共同作品で、いつもとは異なる環境での撮影はどうでしたか。
日本のチームと一緒に仕事をするのは今回が初めてだったので、撮影前からとても楽しみにしていました。日本の俳優の方々との息や現場の雰囲気、仕事の進め方はどのように違うのだろうと興味もありました。実際に撮影をしながら、日本でしばらく生活することになりましたが、その経験自体が私にとってとても新鮮で、楽しかったです。個人的にも、とても印象に残る経験になったと思います。
――人生の壁にぶつかっているユビン。もし今、ご自身が演じた役に一言声をかけてあげられるなら、どんな言葉をかけたいですか。
人生の中で、何か目標を達成したり、成果を得たりすることも大切ですが、それだけがすべてではないと思います。時には周りを見渡して、自分がこれまで気づけなかったものの中に、本当に大切なものは何なのかを考えてみることも必要なのではないかと思います。この作品をご覧になる皆さんにも、それぞれの人生の中で、自分にとって本当に価値のあるもの、大切なものを見つけていただけたらうれしいです。
――「植えれば育つ。植えてこそ実る。人生も、愛も、きっと同じ。」という言葉のように、ドラマを通してお2人の目線から受け取ったメッセージは何ですか。
『ユビン』を演じながら、いろいろなことを考えました。仕事や目標、成果を追い求めることももちろん大切ですが、結局、それ以上に大切なのは『人』なのではないかと、何度も思いました。どんな成果を成し遂げたかよりも、自分のそばにどんな人がいて、その人たちとどのように心を通わせながら生きていくのか。その方が、もしかしたら大切なのかもしれないと思いました。
――『メリーベリーラブ』視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
以前から日本とのコラボ作品に出たいと思っていた中で、自分にピッタリで日本の皆さんにも親しんでもらえる役に巡り合えてワクワクしていました。完璧主義の韓国人男性と心優しい日本人女性が、どんなふうに愛を見つけて成長していくのか。明るくポップで愛があふれる作品ですので、ぜひ楽しみに見守ってください!
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【コメント全文】
――「大失敗した完璧な空間プランナー(ユビン)」を演じる中で、ご自身の役に一番愛着を感じたポイントはどこですか。演じる中で、ご自身の役に一番愛着を感じたポイントはどこですか。
ユビンは成功や成果を追い求める完璧主義者で、一見クールな人物に見えます。しかし、韓国である事件によって全てを失い、優しく温かい夏凛と出会うことで成長していきます。仕事への責任感や自分を追い込んでしまう部分は私自身とも共通点があり、失敗から立ち直ろうとする姿も含めて、とても魅力的なキャラクターだと感じています。
――ユビンと夏凛として出会い、物語を彩るお2人ですが、お互いに対する「第一印象」と「魅力」を教えてください。
美桜さんに最初にお会いした時は少し内気な印象があり、国も違うので言葉やコミュニケーションの壁がないか心配していました。ですが、撮影が進んで打ち解けていくと、本当に面白くて周囲を和ませてくれる方だと分かりました。その良いギャップと明るさが彼女の大きな魅力だと思います。
――チ・チャンウクさんから見た「今田美桜さんの夏凛らしさ」など、相手のハマり役だと思うポイントはどこですか。
美桜さんは本当にリアクションが豊かで面白いんです!特に『え!?』という時のリアクションがとてもかわいらしくて笑いを誘うので、現場でよくまねをしたり、『え?』の一言だけで会話を楽しんだりしていました。そんな彼女の自然な魅力や素の明るさが、夏凛の愛らしさにピッタリ重なっていると感じます。
――空間プランナーとイチゴ農家という爽やかなお2人ですが、一緒にお芝居をしていて「2人だからこそ出せた空気感」はどんなところですか。
言葉が違うので、最初は難しい部分もあるのではないかと思っていたのですが、実際に現場に入ってみると、言葉の違いによる不便さを大きく感じることはありませんでした。お互いに笑うポイントやユーモアの感覚もよく合っていて、そういう部分でも自然に息が合っているなと感じたと思います。そのおかげで、現場の雰囲気もいつも良く、リラックスして演じることができました。
――演じる上で「実はここにちょっとしたクセやこだわりを意識していた」という、ユビンの隠れた注目ポイントがあれば教えてください。
日本語があまり得意ではない韓国人の姿を、できるだけ自然に表現したいと思っていました。単に『日本語が話せない人』に見せるのではなく、どう表現すれば不自然にならず、なおかつかわいらしく、面白く感じてもらえるのか、かなり悩みました。そのため、現場でも日本の関係者の方やスタッフの方にたくさん質問しながら、細かい部分まで調整していきました。
――ロケ撮影の合間に食べたおいしかったものは。思い出深いエピソードはありますか。
福岡で撮影していたとき、屋台のラーメンにすっかりハマっていたのを覚えています。宿泊していたところのすぐ目の前にお店があって、しばらくの間は撮影が終わると、ほぼ毎日のように通うほどよく食べていました。
――物語の舞台である「茶呂島(ちゃろしま)」での撮影の思い出、お気に入りのロケーションなどありますか。
能古島という実在する島で撮影をしたのですが、船に乗って島を行き来しながら通勤するように現場に通った経験がすごく新鮮で楽しかったです。劇中の夏凛の家もそこにあって、周囲の風景が本当にきれいでした。
――撮影で、「これは画面に映えたら絶対にキュンとする!」と感じたシーンは。
言葉が完璧に通じなくても、お互いの気持ちを理解し合い、感情を分かち合えるということ自体がすごくロマンチックに感じられました。つたない言葉でなんとか気持ちを伝えようとする姿もかわいらしいですし、そうしたささやかな瞬間が、視聴者の皆さんにも愛おしくキュートに映るのではないかと思います。
――劇中同様、実際の現場でも言葉の違いがあったかと思いますが、お2人でどのようにコミュニケーションを深めてお芝居に生かしましたか。
撮影現場の外では、主に通訳さんを通じてやり取りをし、時々私が知っている短い日本語や翻訳機を使って会話をしました。そうやって現場の外でもコミュニケーションを取り続けたことで自然と仲が深まり、現場の雰囲気もよりリラックスしたものになったのだと思います。そうした関係性や雰囲気が、実際の撮影でもシーンごとに自然と溶け込んでいるのではないでしょうか。
――ラブだけでなく、クスッと笑えるコメディー要素も満載の本作。演じていて一番楽しかったシーンはどこですか。
劇中、ユビンと夏凛がテンポよく掛け合いをするコメディシーンが多くて、最初は少し心配でもありました。言語も違いますし、コメディーは間やタイミングが大事ですから。ですが、いざ撮影に入ってみると美桜さんと息がぴったり合って、お互いにやり取りするタイミングも自然とかみ合っていき、面白いシーンがたくさん生まれたのではないかと思います。
――自身の役、あるいは相手の役のセリフで、特に心に残っている言葉を教えてください。
夏凛が自分の病を、星が落ちることに例えるせりふがあるのですが、そのシーンが特に印象に残っています。もちろん、せりふそのものも素敵だったのですが、僕はそのシーンの雰囲気や、2人の姿のほうがより印象に残っている気がします。そこから、お互いが初めて素直に心を開いて、少しずつ距離が近づいていく瞬間なんです。2人の関係にとっても大切なシーンなので、特に記憶に残っています。
――日本と韓国との共同作品で、いつもとは異なる環境での撮影はどうでしたか。
日本のチームと一緒に仕事をするのは今回が初めてだったので、撮影前からとても楽しみにしていました。日本の俳優の方々との息や現場の雰囲気、仕事の進め方はどのように違うのだろうと興味もありました。実際に撮影をしながら、日本でしばらく生活することになりましたが、その経験自体が私にとってとても新鮮で、楽しかったです。個人的にも、とても印象に残る経験になったと思います。
――人生の壁にぶつかっているユビン。もし今、ご自身が演じた役に一言声をかけてあげられるなら、どんな言葉をかけたいですか。
人生の中で、何か目標を達成したり、成果を得たりすることも大切ですが、それだけがすべてではないと思います。時には周りを見渡して、自分がこれまで気づけなかったものの中に、本当に大切なものは何なのかを考えてみることも必要なのではないかと思います。この作品をご覧になる皆さんにも、それぞれの人生の中で、自分にとって本当に価値のあるもの、大切なものを見つけていただけたらうれしいです。
――「植えれば育つ。植えてこそ実る。人生も、愛も、きっと同じ。」という言葉のように、ドラマを通してお2人の目線から受け取ったメッセージは何ですか。
『ユビン』を演じながら、いろいろなことを考えました。仕事や目標、成果を追い求めることももちろん大切ですが、結局、それ以上に大切なのは『人』なのではないかと、何度も思いました。どんな成果を成し遂げたかよりも、自分のそばにどんな人がいて、その人たちとどのように心を通わせながら生きていくのか。その方が、もしかしたら大切なのかもしれないと思いました。
――『メリーベリーラブ』視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
以前から日本とのコラボ作品に出たいと思っていた中で、自分にピッタリで日本の皆さんにも親しんでもらえる役に巡り合えてワクワクしていました。完璧主義の韓国人男性と心優しい日本人女性が、どんなふうに愛を見つけて成長していくのか。明るくポップで愛があふれる作品ですので、ぜひ楽しみに見守ってください!
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