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【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん気管切開後の〝においを感じる工夫〟明かす 「ちょっとした工夫でわかるようになるのです」【ニャンちゅう】

エンタメ
2026-10-06 12:30

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の『ニャンちゅう』役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが10月5日、自身の公式ブログを更新。においの感覚について綴りました。
 


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津久井さんは「ALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患して気管切開をするとにおいがわからなくなる〜って言われていますが〜そんなことはないです」と投稿。においについて「喉に穴を開けて上に空気が通らないから 確かに分かりにくくなりますが〜 ちょっとした工夫でわかるようになるのです」と綴りました。
 




においを嗅ぐための方法として「すごく原始的な方法ですが〜口の中の空気を鼻に送り込むのです」「私は口をぱくぱく出来るので それを利用して鼻に送り込むのです」と明かしました。そして「でも弱点もあるのです〜 鼻が詰まるのが一番大敵です♪(^O^)」と、絵文字を添えて明るく締めくくりました。
 




津久井さんが2019年10月にALSへの罹患を公表してから7年が経ちました。10月3日の投稿では、「確かにどんどん出来なくなって不便な事は多くなりました でも私は罹患当初からと変わらずに今出来る事を続けています これが大切なんですね~」と率直な気持ちを記しています。
 




津久井さんは現在、パソコンの『視線入力』などの最新技術を駆使し、ブログなどを通じて、ALSを広く知ってもらう発信を続けています。
 




先日のTBSのインタビューでは、ブログでの発信について「ブログなどのSNSは、私の大切な自分発信の場所です。そして、私としては『楽しんで書けたら』などと書き手魂に火がついてしまうのでした。」「喜怒哀楽が、しっかりと顔にも出てしまうタイプの私ですから『自分が一番楽な感情』でいたいのです。」「その『楽な』イコール『笑顔』が見える文章がいいなぁーなどと理想を追いかけつつ、 時に我慢の限界や容量の限界を超えたら、その時はドーンと読者の皆さんに甘えたいと図々しく思っています。」と語っていました。

 




津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
 



【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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