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アン・ハサウェイ、『ヴェリティ/真実』の衣装を紹介 撮影2日前に出会った赤いヴェルサーチェのドレスも

エンタメ
2026-10-13 21:23
アン・ハサウェイ、『ヴェリティ/真実』の衣装を紹介 撮影2日前に出会った赤いヴェルサーチェのドレスも
映画『ヴェリティ/真実』(11月6日公開)ヴェルサーチェの赤いドレス
 俳優のアン・ハサウェイが主演を務める映画『ヴェリティ/真実』(11月6日公開)から、衣装のこだわりを紹介する特別映像と、新たな場面写真3点が公開された。映像では、ハサウェイと衣装デザイナーのジャクリーン・デメテリオが、主人公・ヴェリティのクローゼットを案内。物語の鍵となる赤いドレスなどについて語っている。

【動画】アン・ハサウェイが劇中の衣装を紹介

 本作は、コリーン・フーヴァーの同名小説(二見書房)を映画化したミステリー・サスペンス。ハサウェイがヴェリティ、ダコタ・ジョンソンがゴーストライターのローウェン、ジョシュ・ハートネットがヴェリティの夫・ジェレミーを演じる。監督は、『タミー・フェイの瞳』『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』のマイケル・ショウォルターが務めた。

 『プラダを着た悪魔』(2006年)、『プラダを着た悪魔2』(2026年)でファッション誌の編集部に勤めるアンディを演じ、世界的な人気を獲得したハサウェイ。以来、ファッションアイコンとしても注目を集め、マタニティコーデでも話題を呼んでいる。

 本作では、華やかさと秘密めいた雰囲気をまとった人気作家に扮した。デメテリオとは、『マイ・インターン』(2015年)、『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』(2024年)などに続く4作目のタッグとなる。

 ハサウェイは「羨望を集める服飾も執着を深める要素となる」と語り、ヴェリティが本のプロモーションで着用する衣装には、華やかな装いを意識したという。一方、療養中のヴェリティが着るネグリジェについては、「映画にゴシック調を加えるアイテムを探していてネグリジェにたどり着いた」と説明。デメテリオも「一目ぼれ」と振り返っている。

 劇中で目を引く真っ赤なセーターにも、人物像を表す意図が込められた。ハサウェイは「悪役に入り込みたい時ヴェリティはこれを着る。とても重要なアイテムだった」と、その役割を明かした。

 最後に紹介するのは、撮影の2日前に出会ったというヴェルサーチェの赤いドレス。ヴェリティとジェレミーの出会いに関わる衣装で、“この世で一番美しい”という形容詞にふさわしい一着となっている。

 ほかの登場人物も、それぞれの役柄に合わせたスタイリングに注目だ。ジョンソン演じるローウェンの衣装は、黒やオリーブ、茶色などが中心。ジョンソンは「ローウェンは服をあまり持っていなくて、同じものを着回している。それに(劇中の)私はあまり幸せではないので、これが似合う色なんです」と考え、映画では画面映えをしないという理由で避けられる黒を着たいと提案したという。

 ハートネット演じるジェレミーの衣装は、親しみやすさとすっきりしたシルエット、着心地の良さと上質さを意識。ハートネットは「落ち込んでいる最中も、とても見栄えがいいんです」とコメントし、役柄と衣装の相性の良さを語っている。


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