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下野紘、『バイオハザード』絶叫続きの収録は「秋のブライアン祭」 早見沙織とのネタバレトーク公開

エンタメ
2026-10-19 18:00
下野紘、『バイオハザード』絶叫続きの収録は「秋のブライアン祭」 早見沙織とのネタバレトーク公開
映画『バイオハザード』(公開中)場面写真
 公開中の映画『バイオハザード』から、日本語吹替版で主人公ブライアン役を務める下野紘と、ミシェル役の早見沙織による<ネタバレトーク>特別映像が公開された。吹替収録の舞台裏やキャラクターへの思い、結末への反応まで、2人が語り合っている。

【動画】⽇本語吹替版<ネタバレトーク>特別映像

 本作は、『バーバリアン』『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガー監督が、サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」を完全新作として再構築した一作。ごく普通の配達人・ブライアンが、次々と襲いかかる恐怖に翻弄されながら、必死に生き抜こうとする姿を描く。

 日本では10月9日に公開され、18日までの10日間で観客動員80万129人、興行収入13億7338万5400円を記録。週末興行ランキングでは、2週連続で洋画1位を獲得した。

 早見は台本を開いた際、恐怖におびえ、叫び、追い詰められるブライアンの姿に「下野さん、これは大変そう…」と感じたという。下野自身も、叫びの絶えない収録を「秋のブライアン祭」と表現。早見は音響監督から「下野さんを(精神的に)追い詰めていきましょう」とディレクションを受け、原音よりも感情を強く乗せて演じたことを明かした。

 ブライアンの人物像について、下野は「昔はもっと優柔不断だったから、ブライアンの気持ちはちょっとだけわかる」と自身に重ねて共感。早見も「どこか憎めなさとか、愛おしくなる瞬間もたくさんある」と語り、ミシェルが再び電話をかける場面について、「本当に、あの電話を取れていれば……」と、思いを巡らせた。

 結末をめぐっては、早見が「お願い、間に合って、間に合って!って思っていたら…」と鑑賞時の心境を回想。下野は台本の最後に記された「ブライアン “咆哮”」のト書きから、映像を見る前に展開を察したというエピソードを披露している。

 ゲームシリーズにちなんだ話題では、タイプライターやハーブ、武器のグレードアップなど、本作に取り入れられた要素にも言及。下野は「エレベーターに乗ったら、100%襲われるから!」と語るほか、「なんでロケラン出さないの?」とツッコミを入れるなど、シリーズファンとしての視点ものぞかせている。


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