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【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 「川越祭りを音で味わいました」 窓から聴こえるお囃子に思い出巡らせる【ニャンちゅう】

エンタメ
2026-10-20 11:01

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが10月19日、自身の公式ブログを更新。「川越祭りを音で味わいました」と題した記事を投稿し、秋の訪れを感じさせる温かなひとときを綴りました。


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津久井さんは2019年10月に指定難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を患っていることを公表。以降、車椅子での生活や気管切開手術などを経験しながらも、SNSやブログを通じて日々の闘病生活や前向きなメッセージを発信し続けています。


 





ブログで津久井さんは、「川越祭りの幕が降りました」と書き出し、「珍しく二日間晴天に恵まれて楽しいお祭りになったようです」と現地の様子を報告。今回は息子さんが祭りに参加していたこともあり、「天気が良くて良かったです」と安堵の思いを明かしました。


 





津久井さん自身もかつて同祭りを訪れていたそうで、「昔、私が参加した時の嵐のような天気を思い出します(笑)」と当時を懐かしむひと幕も。「ALSに罹患する前は結構楽しんでいました」と振り返り、「やはりお祭りはいいですよね~」と活気あふれる祭りの魅力を語っています。


 





今年のお祭りは会場へは足を運ばず、ご自宅で過ごした津久井さんですが、「窓から飛びこんでくる祭りばやしの音を堪能しました」と報告。「こういう音って過去を思い出します~」と耳から伝わる祭りの熱気に思いを馳せ、「骨付きフランク美味しかったな〜」「色々と想像も膨らみました」と、屋台グルメの思い出や当時の賑わいを楽しそうに振り返っていました。


 





津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。


 





続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。


 





津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。

【担当:芸能情報ステーション】


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