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吉本新喜劇・浅香あき恵、乳がん公表 6年前に発覚も「墓場まで持っていこうって」…告白決断の理由を説明

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2026-10-23 15:35
吉本新喜劇・浅香あき恵、乳がん公表 6年前に発覚も「墓場まで持っていこうって」…告白決断の理由を説明
浅香あき恵 (C)ORICON NewS inc.
 吉本新喜劇の浅香あき恵(70)が23日、自身のYouTubeチャンネルで乳がんを公表した。また同日、吉本興業の「FANYマガジン」の公式サイトで掲載されたインタビュー内でも病気について告白した。

【動画】「墓場まで持っていこうって」乳がん発覚から治療…公表まで赤裸々に語った浅香あき恵

 「70歳誕生日に闘病についてのご報告」と題した動画に登場した浅香。「実は私、今から6年前に大病しておりまして、その病気が自分の中でイメージとそぐわないって勝手に思ってしまって誰にも言わずにあの墓場まで持っていこうって勝手に思ってた」と大病を患っていたことを告白した。しかし「喉元過ぎたら熱さを忘れるっていうのかな?いま本当に元気ですから、私がやった経験を皆さんの役に立つことになるのかもしれないって思って」と公表の理由を説明した。

 その上で病名について「乳がんです」と打ち明けた。ステージ2bだそう。「結構、放りっぱなしだったんでね。検査とかしなかったの。もう絶対そんなものにならないっていうか、いつも元気やからあの病気が向こうから逃げていくとか勝手に思ってしまってて…。だから聞いた時にはもう青天の霹靂というか」と発覚当時の驚きを振り返った。

 まだ寛解とはならず「今は闘病中っていうことなんですけど、私自身はものすごく元気で、これはもうみんなに伝えて『気をつけなくちゃいけないよ!』『検査早く行った方がいいよ!』って伝えるためにメッセンジャーになれるんじゃないかと思うぐらいまで成長した」と笑顔で話した。

 発覚は2020年。がんになった友人を電話で慰めていた後、自分で胸を触ったところ、しこりを発見した。翌日に病院を訪れると、大きな病院を紹介され、同年7月6日に乳がんのステージ2Bと告知された。抗がん剤を使うことなく、手術。それから1ヶ月も経たずに復帰できたという。「もし悩んでいる人がいてたら、こういう感じなのよ。いうほど怖い病気っていうより自分でちゃんと検査をしてちゃんと早く治療すれば治る病気なんだよって伝えていきたい」と話した。

 「いまは毎日のホルモン剤だけは忘れないようにと言われています」とインタビューで現在の状況に言及していた。

 浅香あき恵は1956年10月23日生まれ。大分・大分市出身。


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