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大原梓、イモト主演『再生のウズメ』への思い明かす「つらい経験をしたから人に優しくできる」

エンタメ
2026-10-23 20:00
大原梓、イモト主演『再生のウズメ』への思い明かす「つらい経験をしたから人に優しくできる」
土ドラ『再生のウズメ』第4話より(C)東海テレビ
 タレント・イモトアヤコが、連続ドラマ初主演を務める東海テレビ・フジテレビ系土ドラ『再生のウズメ』(毎週土曜 後11:40~)の第4話が、あす24日に放送される。放送に先立ち、あらすじと場面写真のほか、小田切舞役・大原梓のインタビューが解禁された。

【場面写真】きらびやかなドレス姿の大原梓

 漫画家・天堂きりん氏による同名コミック(祥伝社/『FEEL YOUNG』連載中)を実写化した本作は、元子役から引きこもりとなった40歳の田村ウズメ(イモト)が、便利屋での仕事を通して少しずつ社会や人とのつながりを取り戻していく姿を通じ、「何歳からでも人生はやり直せる」という希望と再生のメッセージをつむぐ。

 大原は、イモトの印象について、「これまではバラエティーの印象が強かったんです。制服で全力で走っているイメージが強すぎて(笑)。でも、実際にウズメとして現場に入られた姿を見て、『ウズメがいるな』と思いました。すごく自然で違和感がなく、イモトさんへの印象がガラッと変わりました。カメラが回っていないときも、どこかウズメっぽいんですよね。意外と静かで、周りをよく見ていらっしゃる方だなと思いました」と印象の変化を告白。続けて、「愛知県でロケをしたときは雨が続き、撮影がお休みになる日も多かったんです。私はホテルから出ませんでしたが、イモトさんは竹島まで行かれて、『すごく良かった』とおっしゃっていました。海外ロケから帰ってきたばかりでハードなスケジュールだったはずなのに、休みの日も、しかも雨なのに外に出るんだ、と思いました(笑)。やっぱり超アクティブですよね」と変わらない部分も笑顔で明かした。

 劇中での関係性については、「舞もウズメも経験したことは違いますが、それぞれにトラウマがあって、克服しようとしている。人には言えないつらい過去と向き合っていることを知って、ウズメに親近感が湧いたんだと思います。最初はただの引きこもっていた人だと思っていましたし、舞が思いを寄せるロギーがウズメを気にかけていることに、嫉妬もあったと思います。でも、ウズメにも自分と同じところがあると感じてから、だんだんフランクに接することができるようになったのではないかなと思います」と思いを語った。

 さらに、自身の役柄には、「舞にはいろんな顔があります。最初に原作を読んだときは、明るくて優しい子なのかなと思っていましたが、読み進めるほど壮絶な過去を抱えていることが分かってきました。でも、つらい経験と向き合ってきたから、人に優しくできたり、周りの空気や人の感情に敏感だったりする。それが舞の魅力だと思います」と魅力を明かし、「人と接するときの距離感も、相手や状況によって違います。『救ちゃん』では心を許しながらも完全にオフではない、仕事とプライベートの中間のような距離感を意識しました。ホステスとして働くときは完全に仕事モードで、自宅では飾らない舞を演じられたらと思っていました。舞にとってそんな環境から救い出してくれたロギー(興梠:白洲迅)は、命の恩人と言っても過言ではないくらい大きな存在です。もし出会わず、誰にも頼れずに一人だったら、自分を責め続け、この世からいなくなりたいと思うほど追い詰められていたかもしれません。それほど特別な存在なんじゃないかなと思います。今後のストーリーでそんなロギーのために動こうとする舞も出てくるのでぜひ楽しみにしていてください」とアピールした。

 最後に、作品への思いも。大原は、「タイトルにも『再生』という言葉が入っていますが、再生の仕方って、本当に人それぞれだと思うんです。休むことも再生になるし、前に進むことも再生になる。人それぞれの再生の仕方があるので、『絶対に前に進まなきゃいけないんだよ』と押しつけたいわけではありません。だから、気楽に見ていただけたらうれしいなと思います」と思いを語った。

 あす放送の第4話では、隣町の平坂市議会議員選挙に出馬する赤壁ゆうき(三浦健人)の“ウグイス嬢”に挑戦するウズメ。しかし赤壁は、「本気で世の中を変えたいなんてダサいことは考えていない」と冷めた態度。本当の思いを知ろうと真剣に仕事に取り組むが、赤壁には誰にも明かしていない中学時代の苦い思い出があり…。

【救ちゃんだより】

――救ちゃんに依頼するなら

■市毛良枝
家に、立派な背表紙のアルバムが売るほどあるんです。壁一面がアルバムのコーナーになっていて、子どもの頃の写真がたくさん貼ってあります。仕事で写真が必要になって、剥がそうとしたこともあるんですが、写真ごとボロボロになってしまったりするんですよね。アルバムを見ると、親の愛情が伝わってくるので、捨てるのも剥がすのもつらくて。本当は整理して減らしたいんですけど、量が多すぎて、下ろすだけでも1日かかりそうなくらい。もう諦めて、そのままにしています。だから、救ちゃんにお願いするなら、アルバムの整理を手伝ってほしいですね。

■大原梓
めっちゃ悩むんですけど、本当にくだらないことになのですが、1週間分の料理の作り置きをしてほしいです(笑)。それが一番助かります(笑)

――仕事現場でのこだわりや必需品は?

■市毛良枝
現場にはマイボトルを持っていきます。お水をいただけるので、足りなくなったら自分のボトルに注ぎ足しています。それ以外は普段持ち歩いているものばかりで、仕事だからという特別なものは台本くらいですね。私は撮影現場を自分色にすることにこだわりがないんです。必需品もなければないで何とかしちゃいます。

■大原梓
現場でのマイルールはコーヒーを飲むことです。必需品はコンタクトです!コンタクトをしているんですけど、長時間つけていると乾いてくるので、変えたりするし、早朝でしたら、まだコンタクトをつけたくないなと思ってメガネで現場に来て、付け替えたりしています。ある意味、それがちょっとスイッチになっているところもあるかもしれないですね。

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