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池田成志、パリ公演から帰国直後に会見 劇場周辺でデモ「非常にヒリヒリしている世の中」

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2026-10-26 13:30
池田成志、パリ公演から帰国直後に会見 劇場周辺でデモ「非常にヒリヒリしている世の中」
パリ公演から帰国直後に会見に挑んだ池田成志 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の池田成志が26日、都内で行われたミュージカル『ミー&マイガール』製作発表会見に出席。別作品のロンドン、パリ公演を終え、帰国したばかりであることを明かした。

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 同作でヘアフォード家の遺言執行人の一人、ジョン卿を演じる池田は、冒頭のあいさつでまだ稽古に参加していないと説明。直前まで滞在したパリでは劇場周辺でデモが行われていたといい、「非常にヒリヒリしている世の中なんだなと感じます」と、現地で感じた緊迫感を率直に語った。

 その上で、明るいロマンティックコメディーである『ミー&マイガール』について「非常に陽気というか、おおらかというか、幸せに満ちた、こういう世界をやるのは非常にいいんじゃないかな」と意義を口にした。

 普段はミュージカルとは異なるジャンルの作品に出演することが多いという池田。「ミュージカルは不慣れなもんですから」と苦笑し、「緊張しながらやっております」と池田らしくあいさつを締めくくった。

 また今回は出演に際し周囲からの反響が大きかったと明かし、「その魅力を今回は自分で舞台に立ちながら、なるほどなと感じたい」と意欲を見せ、観客が劇場を出るとき、来たときよりも少し前向きな気持ちになれるような作品にしたいと語った。

 1937年にロンドンで初演、『マイ・フェア・レディ』の逆転版とも言われる本作は、名門貴族 ヘアフォード家を舞台にロンドンの下町ランベス育ちの青年ビルの紳士としての成長と恋人サリーとの恋模様を英国のミュージックホール音楽をベースにしたテンポの良い音楽と軽快なタップダンスで描き、日本でも1987年の宝塚歌劇団での初演以来、繰り返し上演されている傑作ロマンティックコメディ。

 公演は、12月6日~27日の東京・EXシアター有明での上演を皮切りに、2027年1月~2月に福岡、大阪を巡回する。会見にはほかに、星風まどか、瀬奈じゅん、演出の小林香氏が参加した。

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