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つばきファクトリー秋山眞緒、圧巻ダンスと生バンドで彩った卒業公演「まだ見ぬ世界で私らしい花を咲かせたい」

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2026-10-26 21:45
つばきファクトリー秋山眞緒、圧巻ダンスと生バンドで彩った卒業公演「まだ見ぬ世界で私らしい花を咲かせたい」
『つばきファクトリー CONCERT 2026 AUTUMN Bloomy Groovy Story 秋山眞緒 Final「花音 -はなおと-」』を開催したつばきファクトリー(写真中央が秋山眞緒)
 ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ・つばきファクトリーが26日、東京・日本武道館で『つばきファクトリー CONCERT 2026 AUTUMN Bloomy Groovy Story 秋山眞緒 Final「花音 -はなおと-」』を開催した。今回の公演は、9月11日にスタートした秋のコンサートツアーの千秋楽。この公演をもってメンバーの秋山眞緒(24)がグループおよびハロー!プロジェクトを卒業した。

【ライブ写真】『つばきファクトリー CONCERT 2026 AUTUMN Bloomy Groovy Story 秋山眞緒 Final「花音 -はなおと-」』の模様

 秋山は2015年にハロプロ研修生に加入し、2016年につばきファクトリーに加入。2017年にメジャーデビューを果たしたグループは、同年に『第50回日本有線大賞』新人賞、『第59回日本レコード大賞』最優秀新人賞を受賞。秋山は中心メンバーの一人として、グループの成長を支えてきた。

 約7500人のファンに見守られる中、ライブは秋山のダンスパフォーマンスからスタート。会場が赤のペンライトでいっぱいになる中、ヴォーギングスタイルのキレ満載のダンスで、豪快な“音ハメ”を連発しファンを魅了した。続いて、今回の公演でバックを務めるギター、ベース、キーボード、ドラムのバンドメンバーが登場。生演奏と同期音源を融合させた壮大なオープニングSEを奏でると、そのまま生演奏ならではの心地よいグルーヴに乗せて「Power Flower ~今こそ一丸となれ~」で幕を開けた。

 その後も、エネルギッシュな歌声とダンスパフォーマンス、生音のグルーヴで「愛=運+縁+恩」「まつびらだってば!」「純愛クラッシャー」「FireWorks」などを次々と披露。メドレーも織り交ぜ、「大好きなのに、大好きだから」では会場に大シンガロングが巻き起こるなど、熱気あふれるステージを展開し、本編を締めくくった。

 アンコールでは、赤のドレスに身を包んだ秋山が登場。赤いペンライトと紙吹雪の中、「足りないもの埋めてゆく旅」を爽やかにソロで歌唱した。卒業セレモニーでは、涙を見せながら、ファン、メンバー、親への思いをつづった手紙を朗読。「自分の良さを見失い、好きだった自分を嫌いになった日もあった」と苦悩した日々も振り返りながら、「みなさんが愛してくれた私を、私自身も愛せるようになったこと。それは、みなさんからいただいた何よりも大きな贈り物です」と感謝を伝えた。

 さらに、「つばきファクトリーで過ごした時間は、一つひとつ違う色を持った花のように、私の人生を鮮やかに彩ってくれました」とグループでの日々を振り返り、「未来の自分に限界をつくらず、心に正直に、まだ見ぬ世界で私らしい花を咲かせていきたいです」「今はアイドルとして再びステージに立つことは考えていませんが、いつかまたみなさんと出会える日が来たなら、温かく見守っていただけたら幸せです」と新たな一歩への決意を表明した。

 卒業セレモニーを終えると、グループ全員で新曲「ゼロからのうた」を初披露。最後は「帰ろう レッツゴー!」で公演を締めくくり、秋山はつばきファクトリーとして最後のステージを終えた。

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