E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 「配信が待ちきれない…!」ときめきもスリルも止まらない、この秋注目の新作韓ドラ3選

「配信が待ちきれない…!」ときめきもスリルも止まらない、この秋注目の新作韓ドラ3選

エンタメ
2026-10-30 15:50
「配信が待ちきれない…!」ときめきもスリルも止まらない、この秋注目の新作韓ドラ3選
Netflixシリーズ『ドクターX ~白衣のマフィア~』独占配信中
胸キュンが止まらないロマンスから、手に汗握るスリリングな展開、スカッと爽快な逆転劇まで!この秋は、見始めたら続きが気になって仕方ない新作韓ドラが勢ぞろい!本記事では、「配信が待ちきれない…!」と話題の、この秋注目の新作韓国ドラマ3選『ドクターX ~白衣のマフィア~』『100日の嘘』『私を震えさせて』をご紹介します。

【動画】再現度高い?“ドクターX”キム・ジウォン「私は絶対に失敗しない」

■『ドクターX ~白衣のマフィア~』

『涙の女王』で世界中の視聴者をとりこにしたキム・ジウォンが、今度は白衣をまとって医療界の闇に切り込むドラマ『ドクターX ~白衣のマフィア~』が、韓国でとんでもない勢いを見せているんです。初回放送では、韓国全国世帯視聴率11.4%を記録。初回から2桁スタートという好発進を切ると、その後も数字を伸ばし、わずか4話で全国18.5%を記録するという驚きの快進撃…!

本作は、「私、失敗しないので」という決めゼリフでおなじみ日本の人気医療ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』を基に、天才的な手術の腕を持つ外科医ケ・スジョン(キム・ジウォン)が、腐敗した医療界に立ち向かうメディカル・ノワールドラマ。

圧倒的な腕とブレない信念を持つスジョンは、病院内の権力争いや派閥などには一切なびかず、その妥協を許さない姿勢から、周囲に「手術室の狂犬」と恐れられる存在。病院内にはびこる不正や権力争いに切り込みながら、医師としての信念を貫いていく彼女の活躍を描いていきます。

いやぁ~~これは大ヒットを記録した『エージェント・キム』に続き、地上波SBSらしい誰もが好きなスカッとドラマがきました…!「私、失敗しないので」を思わせるセリフなど、原作ファンにはうれしい要素もありつつも、韓ドラならではのまたひと味違った魅力も。権力を振りかざす相手にもひるまず、不正や理不尽を容赦なくぶった斬る。強者に媚びず、実力で黙らせる姿は見ていて最高に痛快!韓ドラお得意の、強大な権力に反撃するカタルシスが存分に味わえます。

さらに手術室へのCCTV設置や医学部定員の拡大をめぐる対立など、韓国の医療界で実際に議論されてきた問題も物語に取り入れられている“リアルさ”もポイントです。

そしてそして最大の見どころは、主演キム・ジウォンの圧倒的な存在感!『涙の女王』で見せた華やかな魅力とはまた違い、冷静沈着で一切媚びない天才外科医という役どころがどハマり!鋭い眼差しに、低音ボイス、揺るがない信念、そして実力で周囲を黙らせる姿かっこよすぎやしません…?

キム・ジウォンの圧倒的な存在感、腐敗した組織に立ち向かう痛快さ、そして一筋縄ではいかない人間関係。次から次へと気になる要素を放り込んでくるので、「今日は1話だけ」と決めても、気づけば次のエピソードに手が伸びてしまうはず!

▼配信情報
Netflixシリーズ『ドクターX ~白衣のマフィア~』独占配信中

■『100日の嘘』

壮大な世界観と映像美、俳優たちの圧倒的な演技力で1話からグッと引き込まれるのが、下半期の注目作『100日の嘘』。本作は、韓国のテレビ局tvNの開局20周年の特別企画ドラマ。脚本を手がけたリュ・ボリ作家(『ブラームスは好きですか?』)が約5年にわたって構想を温め、2023年に本格的な執筆を開始。スタジオドラゴンも2024年から企画・開発に参加し、物語を練り上げてきた大作なんです。甘いロマンスにときめくだけでは終わらない、歴史ドラマとサスペンスが絡み合う重厚な一作です。

舞台は、日本統治下にあった1932年の京城。京城一の腕利きスリとして生きるイ・ガギョン(キム・ユジョン)は、ある任務をきっかけに独立運動に身を投じ、朝鮮総督府の通訳生として潜入することに。そこで出会うのが、政務総監の養子で、総督府に赴任したエリート通訳官キム・テウン(パク・ジニョン)。互いに秘密を抱えたまま、敵の懐で繰り広げられる100日間の潜入作戦と、許されざる恋を描いていきます。

華やかな衣装やノスタルジックな街並みが目を引く一方、その美しさの裏には、激動の時代を生きる人々の切実な思いや、簡単には言葉にできない苦悩が刻まれています。独立を目指し、命懸けで信念を貫こうとする人々、そして時代のうねりの中で複雑な立場に置かれながらも、自らの道を模索する人々。それぞれが何を守り、何を犠牲にし、どんな未来を選ぶのか。懸命に生きる彼らの姿に、胸を打たれます。

さらに、いつ正体が暴かれるかわからない緊迫感や、思いもよらない展開が次々と押し寄せるサスペンス要素も大きな見どころ。誰を信じるべきなのか、恋心さえも任務を揺るがす危険な状況の中で、物語は予測不能な方向へ。1秒たりとも気が抜けないスリリングな展開から目が離せません。

そしてなんと言ってもキム・ユジョンの演技が圧巻…!京城一の腕利きスリから密偵へと身を転じるイ・ガギョンを熱演。もう序盤のスリの場面から身のこなしが華麗すぎて、目を奪われてしまいました。機転と度胸を武器に危険な世界を渡り歩く姿と、その裏に隠された不安や葛藤まで、繊細に演じ分ける表現力は圧巻です。来年こそ百想芸術大賞での評価を期待せずにはいられない…!

一方、ジニョン演じるキム・テウン(佐藤英夫)もこれまた沼深くてですね…。知的でパリッとしたクールなエリート通訳官が、ガギョンに心を揺さぶられていく姿がたまりません…!緊迫感溢れるストーリーが続きますが、しっかりロマンス部分では韓ドラあるある満載のベタなやつやってくれるの有難い…!

そして思わず感心してしまうのが俳優陣の日本語演技。本作では日本語のセリフが多く登場しますが、その裏には並々ならぬ努力が。日本人役を演じるチン・ソンギュは、なんと日本に2ヶ月間滞在し、日本語のレッスンを受けながらセリフを練習。1日7時間も台本を覚えるなど、役作りに徹底して取り組んだそう。日本語の発音やイントネーションはもちろん、言葉を発する際の間や口調まで、登場人物の立場や性格を表現しています。外国語で演じる難しさを乗り越え、役柄に説得力を持たせようとする俳優たちの熱意が、作品のリアリティーを支えています。

2人の恋の行方はもちろん、秘密を抱えた登場人物たちが激動の時代をどう生き抜くのか、じっくり大切に見ていきたいこの秋注目の大作です。

▼配信情報
Netflixシリーズ『100日の嘘』独占配信中

■『私を震えさせて』

正直そこまで期待値が高くなかったのに、1話見たら「お??おおお~~~!????」となった人、私だけではないはず(笑)。これ、めちゃくちゃ面白いです。日本のディズニープラスでも、上位にランクインしてるのもめちゃくちゃ納得のイチオシ作です。

本作は、これまでの韓ドラの常識を覆す「アダルトグッズ会社」という破格のテーマと、爆笑必至のキャラクターたちが織りなす大人のラブコメディー。

保守的な家庭で育ち、「愛がなければ恋愛はしない」という価値観を持つマーケターのコン・ヨンス(ナム・ジヒョン)。ある日、広告の仕事を通じて出会ったのは、自由奔放なアダルトグッズ会社のCEO、トッコ・ダル(キム・ジェヨン)。恋愛観も価値観も正反対の2人は、衝突を繰り返しながらも、互いとの出会いを通じて少しずつ変化していきます。

礼儀や規律を重んじる生粋の“儒教ガール”ヨンスが、よりによってアダルトグッズ会社の仕事に関わるとかもう、設定が面白すぎません…?真面目すぎる彼女が見るもの全てにカルチャーショックを受けながらも、持ち前のド根性で突き進む姿が愛らしさ満点で大爆笑。

ですがこれがまた笑えるだけじゃなくって、大人のおもちゃという題材から、さまざまな愛の形や人々の本音を描き出していく脚本が秀逸すぎる!下品さはなく、むしろ働く大人たちの熱いお仕事ドラマとしても楽しめます。

そしてなんて言ってもキム・ジェヨンの色気がけしからんすぎて…!距離がグッと縮まった時の、吸い込まれそうな鋭い視線や、不意に見せる大人の色気は心臓に悪いです。コメディーモードから一瞬でロマンスモードに切り替わるスイッチの入れ方が絶妙なんですよね。特にキスシーンの破壊力は完全にキャパオーバー。画面から溢れ出る大人の色気に、正直いうと3回は巻き戻しました(とても正直)。時にはハッとするような本質的な言葉で全肯定してくれる包容力と、「性」に対してどこまでもリスペクトがある誠実さもまた良くて…普通に恋です。

テンポの良いストーリー展開と、声を出して笑えるコミカルな演出で、週末の息抜きや一気見にぴったりの作品です。

▼配信情報
『私を震えさせて』ディズニープラス スターにて見放題で独占配信中

(文:DramaWriter Nana)

関連記事


【写真】キム・ジウォン×キム・スヒョンの美しすぎるウェディングショット
【写真】大胆な肩出しドレスで美肌を披露したキム・ジウォン
【全身ショット】デコルテあらわな上品ワンピで登場したキム・ジウォン
『恋は飴模様』でヘイン沼再び!チョン・ヘインに恋したくなるNetflix配信韓ドラ3選【ハングクTIMES Vol.274】
『フォーハンズ』で注目!「同じ人!?」イ・ジュニョンの振り幅に沼る韓ドラ3選【ハングクTIMES Vol.276】

ページの先頭へ