エンタメ
2026-11-06 12:00
2027年放送のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』の新たな出演者6人が発表され、渡辺いっけい、佐野史郎、吹越満、山時聡真、武井壮、古田新太の出演が決定した。幕府を支えた幕臣たちを演じ、主人公・小栗忠順(松坂桃李)とともに激動の幕末を生きる人物たちを描く。
【写真】豪華な顔ぶれ…新キャストを一挙紹介!
渡辺が演じるのは、大久保忠寛。勝海舟(大沢たかお)を幕府に引き入れた人物で、堅物ながら外国事情にも精通した旗本だ。勝の才能をいち早く見抜き、長崎海軍伝習所の初代幹部伝習生に推薦した。誰よりも早く大政奉還を唱えた人物でもある。
渡辺は「主演の松坂桃李君演じる小栗忠順と大沢たかお君演じる勝海舟とのやり取りは台本を読んでいるだけでワクワクします」と期待。「その『居様』を少しでも感じてもらえるよう、真摯に役に取り組みたいと思います」と意気込みを語った。
佐野が演じるのは、儒学者の林復斎。幕府の外交記録『通航一覧』の編纂に携わり、ペリー来航時には応接掛に任命された。横浜でペリーとの交渉を担い、日米和親条約の締結に尽力した人物だ。佐野は過去に大河ドラマ『西郷どん』で井伊直弼を演じており、今回は外交の最前線に立つ人物として再び幕末を舞台にした作品に参加する。
吹越は、井伊直弼の側近・宇津木景福役。井伊が彦根藩主となって以降、側近として仕え、大老就任後も公用人として支えた。吹越は井伊直弼を演じる岡部たかしとの20年以上にわたる付き合いに触れ、「今回の配役は喜びました」とコメント。岡部に向けて「なんで俺がお前の側近なんだ」と冗談交じりに語っている。
山時は、後に啓蒙家、教育者として知られる福沢諭吉役。ペリー来航をきっかけに蘭学を学び、のちに英語を独学。遣米使節に同行してアメリカに渡り、現地の文化や言語に触れる若き日の姿が描かれる。山時は「まさか、ずっと使っていた1万円札の福澤諭吉!?」と出演決定時の驚きを明かし、「一人の人間としての姿や、激動の時代を生きた中での考え方」を感じながら演じたいと語った。
武井は、アメリカで英語や文化を身につけ、帰国後に幕臣となった中浜万次郎役。ジョン万次郎の名でも知られ、遣米使節の随行船・咸臨丸では通訳を務め、勝海舟らの渡米を支えた。武井は「人生でいつか幕末を生きられたら、と思っていた」と喜びを語り、「全力で万次郎として生き、日本を切り拓く一歩を踏み出したい」と意欲を見せた。
古田は、御庭番の家系に生まれた幕臣・村垣範正役。外国奉行として外交に携わり、遣米使節の副使として小栗らと渡米したほか、帰国後もロシアとの交渉にあたる。古田は「ドルと両をうまくやらねばならぬ。ややこしい事である。どうすんだよ」と独特の言葉で役への戸惑いを明かしつつ、「わからん事だらけだから、楽しみだらけという事だ」とコメントした。
【写真】朝廷に君臨…豪華な新キャストを一挙紹介!
松坂桃李、来年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』主人公の最期に言及 ゆかりの地の動きに呆然「プレッシャーが…」
27年大河ドラマ『逆賊の幕臣』北村有起哉、鈴木京香、上白石萌音ら追加出演者5人発表
【写真】「少年みがあるー」ファン歓喜、オフ感満載な大沢たかおの“彼女目線ショット”
27年大河ドラマ『逆賊の幕臣』、勝海舟役は大沢たかお 大河出演は“3回目”、主演・松坂桃李のライバル役【コメントあり】
【写真】豪華な顔ぶれ…新キャストを一挙紹介!
渡辺が演じるのは、大久保忠寛。勝海舟(大沢たかお)を幕府に引き入れた人物で、堅物ながら外国事情にも精通した旗本だ。勝の才能をいち早く見抜き、長崎海軍伝習所の初代幹部伝習生に推薦した。誰よりも早く大政奉還を唱えた人物でもある。
渡辺は「主演の松坂桃李君演じる小栗忠順と大沢たかお君演じる勝海舟とのやり取りは台本を読んでいるだけでワクワクします」と期待。「その『居様』を少しでも感じてもらえるよう、真摯に役に取り組みたいと思います」と意気込みを語った。
佐野が演じるのは、儒学者の林復斎。幕府の外交記録『通航一覧』の編纂に携わり、ペリー来航時には応接掛に任命された。横浜でペリーとの交渉を担い、日米和親条約の締結に尽力した人物だ。佐野は過去に大河ドラマ『西郷どん』で井伊直弼を演じており、今回は外交の最前線に立つ人物として再び幕末を舞台にした作品に参加する。
吹越は、井伊直弼の側近・宇津木景福役。井伊が彦根藩主となって以降、側近として仕え、大老就任後も公用人として支えた。吹越は井伊直弼を演じる岡部たかしとの20年以上にわたる付き合いに触れ、「今回の配役は喜びました」とコメント。岡部に向けて「なんで俺がお前の側近なんだ」と冗談交じりに語っている。
山時は、後に啓蒙家、教育者として知られる福沢諭吉役。ペリー来航をきっかけに蘭学を学び、のちに英語を独学。遣米使節に同行してアメリカに渡り、現地の文化や言語に触れる若き日の姿が描かれる。山時は「まさか、ずっと使っていた1万円札の福澤諭吉!?」と出演決定時の驚きを明かし、「一人の人間としての姿や、激動の時代を生きた中での考え方」を感じながら演じたいと語った。
武井は、アメリカで英語や文化を身につけ、帰国後に幕臣となった中浜万次郎役。ジョン万次郎の名でも知られ、遣米使節の随行船・咸臨丸では通訳を務め、勝海舟らの渡米を支えた。武井は「人生でいつか幕末を生きられたら、と思っていた」と喜びを語り、「全力で万次郎として生き、日本を切り拓く一歩を踏み出したい」と意欲を見せた。
古田は、御庭番の家系に生まれた幕臣・村垣範正役。外国奉行として外交に携わり、遣米使節の副使として小栗らと渡米したほか、帰国後もロシアとの交渉にあたる。古田は「ドルと両をうまくやらねばならぬ。ややこしい事である。どうすんだよ」と独特の言葉で役への戸惑いを明かしつつ、「わからん事だらけだから、楽しみだらけという事だ」とコメントした。
関連記事
【写真】朝廷に君臨…豪華な新キャストを一挙紹介!
松坂桃李、来年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』主人公の最期に言及 ゆかりの地の動きに呆然「プレッシャーが…」
27年大河ドラマ『逆賊の幕臣』北村有起哉、鈴木京香、上白石萌音ら追加出演者5人発表
【写真】「少年みがあるー」ファン歓喜、オフ感満載な大沢たかおの“彼女目線ショット”
27年大河ドラマ『逆賊の幕臣』、勝海舟役は大沢たかお 大河出演は“3回目”、主演・松坂桃李のライバル役【コメントあり】
