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雪崩で孤立続く温泉宿 宿泊客ら62人 ヘリで救出へ 福島市

国内
2025-02-12 04:05

おととい、福島市で雪崩が相次いで発生し、孤立した温泉宿に62人が取り残されている問題で、県は早ければ、きょう朝からヘリコプターによる救出を始める方針です。


おととい、福島市の山あいにある土湯温泉町の県道で雪崩が相次いで発生し、いまも5.6キロの区間が通行止めとなっています。


この影響で、県道の奥にある温泉宿3軒が孤立状態となり、現在、62人が宿に取り残されています。


こうした中、きのう専門家が現地に入り、雪の状況などを確認しました。


県は、早ければ午前7時半にも複数のヘリコプターによる救出を始める方針です。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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