国内
2025-03-26 14:12
熊本市で市電が前方の車両に追突して7人が重軽傷を負った事故を受け、国の運輸安全委員会の鉄道事故調査官2人がきょう、現地調査を始めました。
事故はきのう午前8時半ごろ、熊本城近くの電停で、停車中の車両に別の車両が追突したものです。
熊本市交通局は事故の後、電停手前のレールに数十メートルにわたってオイルのようなものが付着しているのを確認しています。
事故調査官はこうしたことも踏まえ、追突した車両などを調べています。
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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN