北海道むかわ町の山中に男性の遺体を遺棄した疑いで逮捕された男が、男性への傷害容疑ですでに逮捕された男について、「事件前から知っている」と話していることがわかりました。
苫小牧市の会社員・梅津悠希容疑者(36)は先月3日の未明、むかわ町の山中に西村隆行さん(当時55)の遺体を遺棄した疑いできょう送検されました。
西村さんをめぐっては、先月、札幌市の路上で刃物で切りつけた疑いで大上文彦容疑者(49)が逮捕されています。
その後の警察の調べで、梅津容疑者が大上容疑者について、「事件前から知っている人」と話していることが新たにわかりました。
捜査関係者によりますと、遺体は重機で掘ったとみられる深さ4メートルほどの穴に埋められていて、警察が詳しいいきさつを調べています。
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