E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 佳子さま 手話に関する芸術祭を視察 ネズミのアバターと手話で交流「いろんな手話ができるんですか」 東京国際ろう芸術祭

佳子さま 手話に関する芸術祭を視察 ネズミのアバターと手話で交流「いろんな手話ができるんですか」 東京国際ろう芸術祭

国内
2025-11-06 21:50

秋篠宮家の次女・佳子さまが手話に関する作品の芸術祭を視察されました。


佳子さまはきょう夕方、「東京国際ろう芸術祭」を訪問し、子どもたちが手話を学ぶためにスウェーデンの聴覚障害のある人たちが開発したコミュニケーションツールを体験されました。


画面上のネズミのアバターと手話で交流できるこのツールは、実際にスウェーデンの小学校で使われています。佳子さまは、日本手話や国際手話で「こんにちは」や「ありがとう」と伝えてアバターとにこやかに交流されました。


また、開発者に対して「いろんな手話ができるんですか。すごいですね」などと伝えられました。


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
「彼女から告白を受けていた」26年前の未解決事件、逮捕された安福久美子容疑者は被害者の“夫の同級生” まさかの人物に夫は…「事件の前年OB会で…」【news23】
【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【後編】「どちらからホテルに誘うことが多かった?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ