国内
2025-12-04 12:06
記者
「現場の近くには、火災で発生した災害ごみを受け入れるための仮置き場が設置されています」
大分市の大規模火災で、災害ごみの収集がきのうから始まり、182棟が焼けた現場近くに仮置き場が設置され、住民が廃棄物を持ち込んでいます。
被災者に対しては民間のアパートなどを借り上げるみなし仮設住宅への申し込みも始まっています。
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【後編】「どちらからホテルに誘うことが多かった?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)
情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN
