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今季最強寒気流入 今年最初の3連休は冬の嵐 大雪災害に警戒 関東は火の元注意

国内
2026-01-10 06:34

今年最初の3連休は、今季最強の寒気が流れ込み、冬の嵐になるでしょう。


きょうは日本海を前線を伴った低気圧が急速に発達しながら進みます。等圧線がぐるぐる巻きで、全国的に南風が強まり、沿岸部を中心に交通機関が乱れるほどの暴風が吹き荒れるおそれがあります。


あすには日本付近は強い冬型の気圧配置になり、列島には8本の等圧線がかかります。これだけ強い冬型の気圧配置だと、過去には記録的な大雪や猛吹雪で被害がでたこともあります。


あすとあさっては日本海側や北日本の広い範囲で警報級の大雪に、あすにかけては沿岸部を中心に、あさっては北陸から北の日本海側を中心に警報級の暴風になる可能性があります。あすが冬の嵐のピークになりそうです。


きょうは午前中から北日本を中心に雨や雪の所があり、平地を中心に雨が主体になるでしょう。午後は日本海の帯状の雨雲雪雲が南下して、北陸から北の日本海側を中心に雨や雪になり、太平洋側にも一部雨雲雪雲が流れ込みそうです。風が強まり、横殴りの雨や吹雪になるところもある見込みです。


あすに日付が変わる頃には強い地震があった山陰や西日本の太平洋側でも雪の降るところが出てきて、きょう雨だった所も次第に雪に変わるでしょう。台風並みの暴風が吹き荒れ、猛吹雪になるおそれがあります。


あすの午前中は東北、午後には北陸に活発な雪雲が流れ込み、平地でも短時間で積雪が急増するかもしれません。今回は東北の山沿いを中心にたった1日で1メートルくらい雪の降るところがあり、普段雪の少ない西日本の平地でも大雪になるおそれがあります。


きょうは暴風に、あすは暴風に加えて大雪に警戒が必要です。大雪や猛吹雪による交通機関の乱れや車の立ち往生、なだれや落雪、着雪による停電などにも注意してください。


【予想最大瞬間風速】
「きょう(土)」
北陸・中国地方 35メートル
北海道・九州北部 30メートル
「あす(日)」
東北・北陸・中国地方 35メートル
北海道・九州北部 30メートル
「12日(月)」
北海道・東北地方 35メートル


【予想降雪量(多いところで)】
「あす(日)朝まで」
東北 100センチ
北陸・近畿 70センチ
北海道・関東甲信・中国地方 50センチ
九州北部 30センチ
四国 20センチ
「その後、12日(月)朝まで」
東北 50センチ
北海道・北陸 30センチ
関東甲信・近畿・中国地方 10センチ


きょうは午前中を中心に広い範囲で晴れて、空気が乾燥するところが多くなりそうです。風も強く、一層、火の元には注意が必要です。全国的に寒さは緩みますので、積雪エリアでは融雪災害にご注意ください。


3連休は日に日に寒さが厳しくなり、成人の日の月曜日は真冬の寒さの所が多くなる予想です。冷たい風も吹きつけるため、体調管理にも気をつけましょう。


【きょうの各地の予想最高気温】
札幌 : 4℃ 釧路: 2℃
青森 : 8℃ 盛岡: 5℃
仙台 :12℃ 新潟:11℃
長野 :11℃ 金沢:13℃
名古屋:12℃ 東京:14℃
大阪 :15℃ 岡山:15℃
広島 :14℃ 松江:14℃
高知 :16℃ 福岡:16℃
鹿児島:18℃ 那覇:21℃


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