E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > がんの「5年生存率」 部位で92%~11%の差が出る 全国がん登録に基づく初の集計 厚生労働省

がんの「5年生存率」 部位で92%~11%の差が出る 全国がん登録に基づく初の集計 厚生労働省

国内
2026-01-14 17:54

厚生労働省はきょう、2016年にがんと診断された人が5年後に生存している割合を発表しました。生存率は部位によって、およそ92%から11%といった差が出ています。


厚労省はきょう、全国のがん患者のデータを集めている「全国がん登録」をもとに、国内でがんと診断された人の「5年生存率」を初めて発表しました。


2016年に、がんと診断された15歳以上の部位別の「5年生存率」は、前立腺92.1%、乳房88.0%、子宮頸部71.8%、大腸67.8%、胃64.0%、肺37.7%、肝臓33.4%、膵臓11.8%となっていて、大きな差があることが分かりました。


また、15歳未満の小児がんの「5年生存率」は、最も高いのがリンパ腫などで95.7%、最も低いのが中枢神経系や脊髄腫瘍などで60.8%となっています。


一方、2023年にがんと診断された人は全国で99万3469人で、前の年から横ばいとなっています。


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ