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中道改革連合が結党大会 衆院選で約200人を擁立へ、自民vs公明は26年ぶり…星浩氏「お互い未知数の選挙」【Nスタ解説】

国内
2026-01-22 17:27

衆議院の解散が23日に迫るなか、国会では、立憲民主党と公明党が立ち上げた新党・中道改革連合の結党大会がおこなわれました。


【画像を見る】結党大会後に発表した「中道改革連合」の公約


■「いま産声を上げました」新党“中道改革連合”の結党大会


中道改革連合 野田佳彦 共同代表
「明日が(衆院)解散です。そのギリギリ1日前に結党大会が間に合ったこと、感無量です」


中道改革連合 斉藤鉄夫 共同代表
「中道改革連合、今、産声をあげました。どうか、どうか、共に戦ってまいりましょう」


中道改革連合には、立憲と公明の衆院議員ら約170人が参加しました。新党に加わらなかった両党の議員は少数にとどまりました。


新党は、衆院選の小選挙区に約200人の候補者を擁立する方針です。


また、結党大会では、立憲の野田氏と公明の斉藤氏がそろって共同代表に就任するなど、執行部も正式に決定しました。
  
大会後、新党は公約を発表し、▼2026年の秋から恒久的に「食料品消費税ゼロ」にするほか、▼社会保険料負担で手取りが減る「130万円のガケ」の解消などを掲げました。


■自民vs公明は26年ぶり…選挙結果の行方は


井上貴博キャスター:
「中道改革連合」という大きな塊になり、政党の構図がシンプルになり分かりやすくなりました。一方、立憲の安保法制の考え方が急に変わるなど、政策面では疑問に思う点もあります。


TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:
自民党に対抗する勢力ができて、政治に緊張感が生まれること自体は結構なことだと思います。どこまでこの力が伸びてくるか、果たしてどう脅威になってくるのか、それほどでもないのか、自民党の中にも計りかねている人がいます。


自民党は26年間、公明党と戦っていません。あまり経験がないので、お互い未知数の選挙になるという点で、面白くなるかもしれません。


井上キャスター:
過去30年間なかった選挙の動きになる、という意味でとても興味深い選挙になると思います。


星浩さん:
“刺激的な選挙”になると思います。


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〈プロフィール〉
星浩さん
TBSスペシャルコメンテーター
1955年生まれ 福島県出身
政治記者歴30年


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