おととい再稼働した新潟県の柏崎刈羽原発について、東京電力は制御棒の引き抜きを監視する装置の不具合のため、原子炉の停止を決めました。
柏崎刈羽原発6号機はおととい、14年ぶりに稼働しましたが、その5時間半後、制御棒を引き抜く作業中に監視装置の不具合を示す警報が鳴り、作業を中断していました。
東電によりますと、装置の電気部品を交換したものの改善されなかったため、原子炉を停止し、詳しく原因を調べるということです。
柏崎刈羽原発 稲垣武之 所長
「(原因究明に)何日かかるか全く言えない状態ですので、まずは原因調査をやらせていただきたい」
東電は当初、来月26日の営業運転開始を見込んでいましたが、今後の予定は見通せない状況となっています。
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