E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 「菊池事件」まもなく再審の可否決定 ハンセン病とされた男性 1962年死刑執行 隔離された「特別法廷」で死刑判決下されて

「菊池事件」まもなく再審の可否決定 ハンセン病とされた男性 1962年死刑執行 隔離された「特別法廷」で死刑判決下されて

国内
2026-01-28 13:54

ハンセン病とされた男性が殺人の罪に問われ、隔離された「特別法廷」で死刑判決が下されて死刑が執行されたいわゆる「菊池事件」について、熊本地方裁判所がまもなく再審=裁判のやり直しの可否を決める決定を出します。


「菊池事件」は1952年、熊本県で役場職員が殺害され、ハンセン病とされた男性が殺人容疑で逮捕された事件です。男性は無実を訴えていましたが、隔離された「特別法廷」で死刑判決を言い渡され、1962年に死刑が執行されました。


2020年に熊本地裁が特別法廷を「違憲」と判断したことを受け、遺族が再審を申し立てていて、熊本地裁はきょう午後2時に再審の可否を決定します。


死刑執行後に再審が認められれば、全国で初めてとなります。


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ