
東京都はきょう、都内で、再び季節性インフルエンザの流行が急増しているとして、今シーズン2回目の「インフルエンザ注意報」を発表しました。
今シーズン、都内の季節性インフルエンザ患者数は、11月中旬に一時、1医療機関あたり、週に50人を超えましたが、その後、減少に転じ、1月に入ってからは3週続けて、1医療機関あたり、「10人」の注意報基準を下回っていました。
しかし、先週25日までの1週間に報告された1医療機関あたりの季節性インフルエンザの患者数が「13.83人」となったことから、都はきょう、再び、注意報基準を上回ったと発表しました。
都によりますと、学校の再開や年末年始の人の移動が影響したとみられます。1シーズンに2度目の注意報が出るのは、2008年度のシーズン以来、17年ぶりです。
再び感染が増えてきているとして、都は改めて、手洗いやうがいなどの対策を呼びかけています。
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