
各地で大雪による被害が相次いでいます。総務省消防庁はきょう、先月20日からきょう午前6時までの間の雪などによる死者の数が1道7県であわせて30人にのぼったと発表しました。
強い冬型の気圧配置が続くことによる大雪で、各地で被害が相次いでいます。消防庁災害対策本部によりますと、先月20日からきょう午前6時までの間の雪などによる死者数は1道7県であわせて30人にのぼりました。
死者の数は新潟県が12人と一番多く、次いで秋田県が6人、青森県が4人、北海道が3人、山形県が2人、さらに岩手県・長野県・島根県でそれぞれ1人となりました。
新潟県によりますと、2025年度の雪による人的被害はあわせて144件にのぼっていて、そのうち、およそ6割が雪下ろしなどの除雪作業中のもので、他にも▼除雪機事故や、▼屋根からの雪の落下、▼側溝への転落もあったということです。
新潟県は除雪作業について、「一人でしない、無理しない、落雪・転落気をつけて、の3点を意識してほしい」としています。
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